なにをやっているのか
自社開発アプリであるMLET.Ⅱにて特許取得。自然言語AI、画像認識AIを活用し、日本において未だに人力に頼っている6兆円市場に殴り込みをかけます!革新的なAIアプリを世に送り出すその瞬間に立ち会いたい方、今がチャンスです。
多様な人材が集まり、一つの価値を生み出す。そんな会社を目指しています。テスト自動化アプリを世の中に出すにはエンジニアだけじゃダメ、コンサルタントだけじゃダメ、バックオフィスも含めたトータルの価値提供の集大成が必要です。
キーワードは、『差別化』。
ありきたりかもしれませんが、それを実現する人はほんの一握りに限られています。差別化とは何か?その問いの答えを見つけるために我々は日々取組んでいます。
我々は【MLET.Ⅱ】というAIを駆使したアプリを開発・特許取得しました。
某生命保険様に導入中であり、今後は銀行、証券と実績を作り業界に革新を起こすため、コンサルタント、エンジニア全員が一丸となってプロダクト開発に取組んでいます。
自然言語処理AIでは、東京工業大学の奥村教授の監修のもと、研修と開発を同時並行でアプリに組込み、画像認識AIでは、微小なToBe像と差をgif形式でテスト結果エビデンスを取得するなど、自由と独創性のある発想でアプリ開発邁進中です。
コンサルタントは大手金融機関を中心に大規模プロジェクトのPMOを中心に取組んでいます。MLET.Ⅱにより大手金融機関のコストを削減するために様々な提言とビジネスケースを提案していきます。
なぜやるのか
ITが持つ無限の可能性で、私たちの宝である子どもたちの未来を明るく照らしたい。
代表取締役 河村
アミフィアブルは、この世の中の常識をぶっ壊したいのです。
常識と定説は否定し、自己の価値観で物事を見ることを推奨します。
人から眉を顰められる尖ったモーメンタムこそが、結果として常識外の何かを生み、新しい価値を生み、世の中に必要なものになるのだろうと信じています。
その根底にあるものは社会貢献です。
社会のために貢献できるないかを作りたい、残したい、その思いが全ての源泉だと信じています。
なぜやるのか、その答えは我々の中にあります。
それ自身を自分で考え、前に進むことができる仲間たちと一緒に答えを見つけませんか?
どうやっているのか
プログラミングの話となると、熱く語りだす開発チーム。ディスプレイを前に全集中モードかと思えば、オフィスにあるマッサージ機で休憩したりフリードリンクのエナジードリンクを手に談笑するときもあり・・・オンオフを切替ながら、エンジニアライフを満喫しています。
スキルと希望に応じて、技術者からコンサルタントに転身するメンバーも少なくありません。ひとりひとりの日々のコンディションから目標やキャリアについてまで、気軽に相談できるメンター面談も実施しています。
アミフィアブルでは、働く全員が「プロフェッショナル」であることをポリシーにしています。
コンサルタント、エンジニア、バックオフィスに分かれるチームに所属するメンバーは、バックグラウンドやスキルは多種多様ですが、いずれも志が高く、ベンチャー企業らしいチャレンジ精神と、真面目で勤勉なパーソナリティーを兼ねそろえています。
そんなメンバーと大手コンサル会社出身の経営者層の間には中間組織はありません。風通しが良くスピード間のある環境だからこそ、ビジネスチャンスを逃さず、持続可能な業務展開を可能にしています。