田舎からALHへ

田舎から上京してきた新人エンジニアのYUICHIです。

今回は、「ALHに入る前と現在・上京と変化」をご紹介させていただきます。

【ALHに入る前と現在】

ALHに入る前は田舎の工場で外観検査員として働いていました！
どのくらい田舎というと、、、
街へいく電車の駅へ向かうバスが1時間に1本というアクセスの悪さ。。。
車が生活するうえでの最低限必需品でした。
また、外観検査員・・・と言われても知らない方も多いと思います。
簡単にどんな仕事かというと、顕微鏡を使って製品にキズが無いか確認するお仕事です。

防菌室と呼ばれる埃すら許されない場所で顕微鏡とピンセットを使い
ひとつひとつ確認するのは集中力と責任が必要なお仕事でした！

皆さんおなじみのiPhoneのカメラを毎日数千個単位で検査していました！

そんな田舎の工場生活から現在は都会のオフィス生活へ大変化しています！！

ALHを選んだ理由

・未経験からでも挑戦できる
・福利厚生がしっかりしている
・できたばかりの事業所で新しいことに挑戦できそう

未経験からの挑戦

前職では工場で働いておりIT業界未経験のため不安いっぱいな転職活動でした。
その中でもALHは「2か月間の研修」「元〇〇店員がITエンジニア」と同じような境遇の人が
たくさんいたため「心配・不安」といった感情から「挑戦」へと変化していきました。

研修がスタートし、「ITとは」「プログラムとは」といった基本的なことから
「チーム制作」「プロジェクト」と本番を想定した研修内容でした。
研修の中で未経験からでも現場へ出て活躍していける自信を得られました。
研修では「どこがわからないか」を徹底的に掘り下げられ、「どこまでわかっているか」を伝えるトレーニングをし、現場に出た際に「〇〇まではわかるけど、ここからどうなっているのかがわからない」といったように問題を明確に伝えられ的確なアドバイスを頂けました！
こういった部分も評価され現場増員につながりました！

福利厚生

転職するにあたって精神的な悩みが解消され、次に悩むのは金銭的な部分でした。
新しいことを始めるにあたってどうしてもかかってしまう費用は存在します。
特に一番の悩みの種は「家」でした。
「家賃が高い」「安く済ませるなら都外」「通勤時間が・・・」
このような悩みが常にあり、田舎からの引っ越しを考える中で悩ませるな部分でした。

こんな悩みを解消してくれたのは「ウィズイン5制度」です。
ウィズイン5制度は、「本社及び各事業所から半径5km圏内にある該当駅が自宅の最寄り駅になる場合、
住宅手当として家賃の30％を補助する制度」といった内容の制度で、
「会社から近く」「家賃も補助してくれる」とてもありがたい制度です！
（毎月最大3万円の補助が頂けます！！）
また、期間限定のものではなくずっと頂けるものなので、
引っ越しを伴う転職を考えている方には、利用して入社していただきたいです！！

これから物件を探す人にも、
住宅補助とは別で仲介手数料割引制度もあるため合わせて利用してください！

できたばかりの事業所

秋葉原事業所はできたばかりの新しい事業所です。
事業所内で様々な活動をしています！

毎日同じことを繰り返す工場勤務から、
毎日様々なことを体験し、挑戦していく日常に大きく変化しました！

「月に一回の交流」「実際に集まってゲーム大会」「オンラインでお絵かき大会」「映画鑑賞」etc...
事業所内で交流を深め、楽しいことたくさん共有し様々なことに挑戦していきます！

楽しいことを共有できる仲間を募集しています！