飛んで居なくても夏の虫【2019年８月バド】

皆さん、こんにちは。

技術部のミスター・ミステリーことMAKOTOと申します。

思い返せば、丁度一年前でしょうか。

↓↓↓↓↓以下の記事を書きました。↓↓↓↓↓
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今年もこの時期がやって参りましたね。
というより、毎年やってくる時期ですね。

今回は、去年同様、とあるとっても暑い日の出来事を紹介したいと思います。

上からは太陽の日差しが。周囲からはセミの求愛が。下からはコンクリートの照り返し熱が。
なんということでしょう。

こんな日に何をするのだろうか。起きた瞬間、思いました。
そうだ。今日は楽しみにしていたバドミントンじゃないか。しかも、朝9時からとか朝活MAXだぜ！！！！
次の瞬間思いました。すぐに準備し、家を出ましたが、やはりというかやっぱりというか。
2秒で汗が滲み出たことを悟りました。

そして、会場は小学校の体育館。

体育館という建物は、言うまでも無く容易に想像が付くだろう。
そう。誰しもが一度や二度、人生で立ち入ったことがあるのではないだろうか。

某辞書サイトによると、以下のような説明文がかかれている。
体育館（たいいくかん、gym、gymnasium）は、一般に屋内で行う様々なスポーツを行えるように設計されている施設。「たいくかん」ではない。

「ギム・ギムナシウム」？「ギム・ギンナジウム」？兎に角、「たいくかん」では無いみたいだ。

いつもなら、ここで体育館の歴史について少し語るところだが、今回は無しにしよう。
なぜなら、ワタクシの最大の味方にして最強の味方。「G」から始まるあいつに聞いても何も返事が無いからなのだ。
返事が無いと言っても、何も無いわけではなく欲しい答えが来ないということだ。

ところで、皆さんは「One For all」というものをご存じだろうか。
これは、「みんなのために」という意味だ。
我が社には、「ひとりはみんなのために制度」というものがある。
以下制度と称します。

どういうものかは他の記事を読んでいただけたら、すぐわかると思います。

上記で紹介した体育館で制度を使うとこうなります。

我が社を代表するムードメーカの一角。

気合いが伝わってきます。

自己制作のＴシャツが制服と言い張る男の子。

あふれんばかりの笑顔ですね。

よく考えてください。朝9時ですよ。気温は測っていないのでわかりませんが、湿度も相まって
体感だと35度以上はあったと予想されます。

もう満身創痍ですね。

それでも、制度により楽しそうですね！！！！！笑
制度のおかげでこういう場が設けられ、みんな楽しそう。

横のつながりもでき、縦のつながりもでき。さらには斜め、そして、前後。

４次元のつながりを作ることが出来ます。とっても素晴らしい制度です。

皆さんも体験してみませんか？