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その写真本当に食器ですか?【2019年2月写真部】

去る2月26日に写真部の活動が行われました。
なお、HITOSHIが書きます。はじめまして。

今回の活動内容は、「食器のある風景」と題しまして、日常にあたりまえのように存在している食器を
より美しく撮影していきます。
なお、参加人数は過去最多の13名でした。多いですね。善き哉。

初参加者が多いため、まずは自己紹介からスタートいたしました。
個性溢れる自己紹介はALHの伝統です。

自己紹介が終わり次第、各々撮影に取り掛かります。

おにぎり食べながらでも撮影は可能です。


カメラがなくてもスマホでOK。文明はすごいですね。
あ、ちなみに右側の人が部長です。ナイスガイです。


撮影する人を撮影する人を撮影する人を撮影。写真部ならこんなことも出来ます。



自己紹介が遅れました。これが私です。真剣ですね。周りが見えていないので、狙われ放題です。


部員です。何かに想いを馳せてます。



部員2です。イタリアの彫刻にありそうでないパターンです。


プリティーな写真も写真部なら簡単です。濡れ手に粟です。


食器忘れてました。

食器です。


食器です。


食器?です。


飲み物の入った食器です。中身はお茶です。


これは食器ではないです。

実際撮った写真は、人物>>>>>>>食器の割合でした。
魅力的な人が多い証拠です。QED

気が済むまで撮影したら終わりの時間です。楽しい時間はあっという間ですね。
最後は全員で記念撮影です。


みんな良い笑顔。”真の姿を写す”と書いて写真ですが、本当の真の姿は「One for all」制度の中にあるのでしょうね。
お後がよろしいようで。

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