1
/
5

なにをやっているのか

アジケは「"人"の生活や感情に寄り添いながら豊かな体験をデザインし、『味気ある世の中』をつくる」というミッションを達成するために3つの事業に取り組んでいます。 ①デザインパートナー事業 お客様のデザインパートナーとして、0から、または既存のプロダクト/サービスをより良くするための事業創出/サービスデザインやUIUX改善を行っています。 ②デザイン組織開発支援 事業のクリエイティブ機能を担える人材を育成する/組織づくりのお手伝いをしております。 経験豊富なUXデザイナー、UIデザイナーがお客様のチー ムに加わりデザインの専門知識をご共有しながらチーム をサポートし、UI/UXデザインの内製化やレベルアップをご支援しています。 ③入浴ヘルスケア事業(Research & Development) 入浴を通して心身が整う習慣づくりをサポートするヘルスケア事業を行なっています。 ハードとソフトがあわさった、新しいサービスをつくる。その挑戦を私たち自身が独自のサービスを通じて、新しい体験(コト)をつくりたいと考えています。 ・入浴ヘルスケアブランド『Onsen*』https://on-sen.jp/ ◎「カルチャー」「制度」について詳しく知りたい方 アジケのカルチャーデック(https://www.craft.do/s/ki01ioOMjsgvSv)をご覧ください。 【仕事の魅力】 ◎有名な企業の事業やサービスの立ち上げに携わることができる ◎webプロダクトだけでなく「体験そのもの」のデザインに携わることができる ◎社内外のチーム体制で取り組むことが多いため、様々な人から常に刺激を受け、学ぶことができる ◎ビジネス視点とユーザー視点の両方を持って取り組むことができる ◎本質的なデザインに取り組むことができる 【お客様の声】 <オムロン株式会社>表層だけでは人は動かない。 製造業向け 自律型業務改善サービスを通して、 事業開発そのものが 「デザイン」だと感じました。 https://ajike.co.jp/case/omron <日鉄興和不動産株式会社>新しいマンションの販売モデル構築への挑戦。理想の顧客体験を実現する販売オペレーションをデザインしました https://ajike.co.jp/case/nskre <株式会社三井住友銀行> チームの一員として組織の変革に伴走するー三井住友銀行さまとのデザインシステム活用推進の取り組み https://ajike.co.jp/smbc_sds_katsuyo

なぜやるのか

ミッションステートメント
東京は池尻大橋のオフィス<コンセプトは「実験所」>
私たちはデザインを、「一人では解決できない問題に立ち向かう手段」と考えます。 昨日まで当たり前だった生活や価値観が一変するいま、直面するのは正解のない問いです。 だからこそ、事業領域に精通する皆様と、社会や企業、生活者が抱える課題に対してどのように取り組むべきか協働で考え、デザインというアプローチで本質的で価値のある体験を創出します。 ■デザインの対象を「仕組み」へ いま、私たちはデザインの対象をさらに深め「仕組み」そのものの創出に取り組んでいます。 仕組みのデザインとは、課題解決や価値創造が、局所的ではなく持続的に循環していくサイクルそのものをつくることです。 例えば「DX」も仕組みのデザインのひとつ。教育現場や製造現場、店舗など多数の場所においてDXの推進を支援しています。 企業や事業、また社会に対して資産となるような仕組みをつくることで、社会課題を解決したい、そして味気ある世の中をつくりたい、そんな想いがあります。

どうやっているのか

アジケが考えるデザインの意味
不確実な課題に取り組むプロセス
私たちはデザインについて、「with People(人々と共につくる)」という態度を基本としています。 携わる人々がそれぞれの視点や経験、考えを持ち寄って一緒に取り組み、アジケが専門部分を知見をもってリードし、アイデアを同じ熱量で考え、プロセスを共に進んでいきます。 各種プロジェクトは事業戦略やサービス立ち上げなど、より上流から参画するケースや、「仕組みのデザイン(例えばビジネスモデルのデザインや、事業を実現するための体制や業務フローなど)」について取り組むことが多いです。より本質的な価値創造・サービス/プロダクト開発に日に取り組んでいます。 最近のajikeの取り組みについては、noteをみていただくと参考になるはずです!⭐️ https://note.com/ajike/m/m2d768328c0e2