【創業ストーリー】“機”を読み、とらえ、強みを活かす。時代の先を行くための流儀とは(代表取締役:粟飯原理咲)
こんにちは。広報の伊藤です。今回は、弊社代表取締役・粟飯原の創業ストーリーを公開しました。「こんなサービスがあったらいいな」というアイデアを新卒時代から次々に形にし、プライベートでも複数のサイトを運営。いくつかの機がそろった2003年、「おとりよせネット」を創業メンバーとともに立ち上げます。それまでの苦労やぶつかった壁、それらをブレイクスルーしたきっかけなど、得たものや、生み出したアイデアを実現してきた方法を語っています。ぜひご覧ください!「ケーキを注文すればつぶれて届く」のが普通だったオンラインショッピング黎明期。EC専門・女性オンラインマーケティングコミュニティが世の中に初めて誕生し...