《プレスリリース》アドウェイズ、「TikTok Ads Award 2019」においてパフォーマンスカテゴリー「ゴールドパートナー」「ゴールドパフォーマー」賞を受賞
アドウェイズ、「TikTok Ads Award 2019」においてパフォーマンスカテゴリー「ゴールドパートナー」「ゴールドパフォーマー」賞を受賞
株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村 陽久、以下アドウェイズ))は、TikTok Ads Japanが開催する「TikTok Ads Award 2019」のパフォーマンスカテゴリー企業部門において「ゴールドパートナー」及び「ゴールドパフォーマー」賞を受賞しました。
TikTok Ads Award 2019は2019年度にTikTok Adsにおいて、多大な貢献と積極的な取り組みをした会社や個人に対し贈られるアワードで、アドウェイズが受賞したパフォーマンスカテゴリーは運用型広告で成果を上げた企業や個人を対象とするものとなります。
アドウェイズでは2019年3月より「TikTok」の運用型動画広告を分析する専門クリエイティブチーム「rhyThm」を立ち上げ、「TikTok Ads」内での広告効果の最大化に注力して参りました。
この度はこれまでの取り組みにおいて、特にアプリ領域での「運用・クリエイティブノウハウを確立し、広告効果の最大化を行った」ことが評価されての「ゴールドパートナー」「ゴールドパフォーマー」賞の受賞となりました。
また、個人部門では「ゴールドパフォーマー」賞としてクリエイティブ戦略・運用担当が表彰されました。
アドウェイズグループでは、今後も市場のニーズにいち早く対応し、世界各国で効率的且つ実用的な広告マーケティングサービスを提供することで、世界中から「なにこれ すげー こんなのはじめて」と言われるよう、尽力してまいります。