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【社員インタビュー①】1億円事業創設者が未来のアドバンサーメンバーへ思いを語る

「関わる人々の人生が180度変化するきっかけを創造する」を企業理念に掲げるアドバンサー株式会社。今回よりスタートするインタビュー連載『アドメンバー』では、個性溢れるアドバンサーのメンバーをご紹介していきます!

第一弾は、創業当初からアドバンサーにジョインし、1億円事業を作り上げた細田 修平さん。うちに秘めた熱い想いを語っていただきました。

細田 修平(Hosoda Shuhei)
アドバンサー執行役員。2014年の創業時からアドバンサーの情熱エンジンとして、会社を引っ張っている。ティッシュ配りから始まったアドバンサーに全てを捧げる熱い男!

安定志向?何それ美味しいの?

アドバンサー創業当初、「俺と一緒に100億円企業を作ろうぜ!」そんな藤田社長の熱い想いに胸を打たれ、入社を決意しました。入社して以来、アドバンサーの情熱エンジンとして、本気で100億円企業を目指し続けています。

とはいえ、創業当初のビジネスモデルはたった1つ。僕のアドバンサー人生はティッシュ配りからスタートしました。もともと、僕には安定志向は全くないと言っても過言ではありません。ダメならダメで良いじゃない、って!前職を辞め、創業間もないアドバンサーにくることに対する不安は一切なかったですね。

入社してからは、1円でも多く稼いでやろうと必死でした。当時、別の会社で働いていた同級生たちは、どんどんポジションを上げていく。なのに自分は、ティッシュを配っている。そのギャップに焦りはなかったわけではありません。けれど、アドバンサーを100億円企業にしてやるぞという思いを糧に、今まで走ってきました。

これからも、アドバンサーの情熱エンジンとして燃やしていきたいと思っています!

運の良い人と一緒に働きたい

アドバンサーには、何か成し遂げたい夢や目標を持った、熱いメンバーがたくさんいます。そして僕は、そんな人たちと一緒に働きたいと思っています。夢がある人って、その夢を達成するために、努力できるんです。

それに加えて、僕がすごく良いなと思う人は「運が良いと自分で自覚している人」。自分で自分のことを強運だと思っている人は、本当に強運。運は、空から勝手に降ってくるものではないんですよね。自らの手で掴みに行くもの。運が落ちている場所に自ら行くことのできる人と一緒に仕事をしたいです。

そういう僕も、とても運が良いタイプです。創業間もない頃にアドバンサーにジョインしたこと、これこそが僕の強運度合いを示しています。スタートアップ企業の成長過程を本当に間近で見られるなんて、これほどラッキーなことはありません。

20卒へ向けてー自分がかっこいいと思う方へ進んでみて

僕はこれから、アドバンサーの理念である『関わる人々の人生が180度変化するきっかけを創造する』を体現していきたいと思っています。自らの意思を持って、自由に動くことができる会社。そういう会社でありたいです。

何をしたら良いのかわからずに、日々を悶々と過ごしている、という学生さんも多いと思います。そんな方たちにお伝えしたいことは1つだけ。「これだ!かっこいいね!」と思えるところに思い切って飛び込んでみてほしい、ということです。

自分がかっこいいと思えることに身を投じてみてください。もし、夢やモチベーションがないのなら、かっこいいなと思う人の夢を一緒に担げばいいんです。自分がかっこいいと思う方向を選んで突き進んでみれば、いつかパッと前が開ける瞬間がやってくるはずです。

そしてアドバンサーには、そういう「かっこいい人」がたくさんいます。お互いを評価し合いながら、自分をどんどん磨いていける環境が整っているのが、僕たちが作り上げているアドバンサーです。

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