「わたしたちらしい解決策を世の中に提示していけることがやりがい」adishメンバーインタビュー/スクールガーディアン事業部 小山未紗
こんにちは!
アディッシュ株式会社採用担当の村山です。
adishメンバーインタビュー第13弾!
「副業」「完全リモートワーク」「時短勤務」というアディッシュでも珍しい形態で事業部長として活躍する、小山さんのインタビューです(^^)/
▼プロフィール
2015年4月入社
2015年にグループ会社であったガイアックスに新卒で入社し、アディッシュのスクールガーディアン事業部に配属されて以来、役割は変わりつつも、現在までずっとスクールガーディアン事業に携わっています。
2018年からは事業部長として事業全体をみつつ、2020年からは副業の本格化に伴い、地元の仙台にUターンして、リモートワーク・時短勤務という新しい働き方に挑戦させてもらっています。
過去インタビュー記事はこちら
子どもたちのために進化を続けるスクールガーディアン。10年目の現在地と目指す未来
Q:アディッシュに入社した理由
社会課題をビジネスで解決できる人になりたくて、そのための修行と思って入社しました。
ミッション・ビジョンと、それに基づいた取り組みをきちんと対価を得て事業として成立させること、アディッシュは両方を大切にしていると感じていました。
新卒で、まだ自分に何ができるのかもわからないところから、のびのびと挑戦させてもらえる環境に置いていただき、チームで働くなかで強みを見つけ、貴重な経験を積ませてもらいました。
Q:現在の仕事内容
事業部長として、スクールガーディアン事業部の事業推進における様々な判断をすることが主な役割です。採算管理や採用はもちろん、サービスとして変えていくべきところ、守るべきところを日々考えて働いています。
Q:仕事をするうえで気を付けていること、心がけていること
ミッションと照らし合わせ、サービスとして大事にしたい価値、自分たちだからこそやるべきことというのを常に考えるようにしています。
また、子どもたちを取り巻くインターネットや社会の状況は日々変化しますので、新しいサービスは興味を持ってまず使ってみること、見聞きして面白いと思った出来事はできるだけチームにも共有してみる、関心のある社会課題をウォッチし続けることなども大事にしています。
Q:現在の仕事のやりがい
サービス提供を始めて10年以上が経過する事業ですが、まだまだ取り組むべきことがたくさんあります。今までのチームや会社の経験と、今いるメンバーだからこそ作り出せるサービスがあると信じているので、わたしたちらしい解決策を世の中に提示していけることにやりがいを感じます。
Q:チームの雰囲気
みんなそれぞれ関心ごとや得意なことが違いますが、お互いにそれを尊重しながら活かしていけるチームだと思います。年齢や性別などに囚われず、一人間として人と向き合える人たちの集まりです。
Q:どんな方と一緒に働きたい?
ミッションの実現のために、子どもたちのために、必要だと思ったことにフットワーク軽く挑戦できる方。すぐに上手くいかなくても、いくつも試しながら、振り返り、改善をしていけるような方と一緒に事業を作っていきたいです。
Q:最後に一言!
一見事業に関係のないようなことでも、どこかでその経験や関心ごとがつながることがあります。
ぜひお話しする機会があれば、個人的に今関心のあることや、今までのご経験などをたくさん聞かせていただきたいです。面白い化学反応が起きるのを楽しみにしています。
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