ジャンプで担当付きだった僕の話。

こんばんは！

トレンド･プロ内定者の川崎です。

いきなりアップの写真、失礼しました（笑）

なかなかいい感じの写真がなかったので

せめてもの抵抗ということで

まだ可愛らしかった一年前くらいの僕を選びました（笑）

ということで

前回の「次回予告」通り、今回は自己紹介を

しようかなって思っています！

【プロフィール】

名前　川崎雄基（かわさきゆうき）

年齢　２２歳

出身　香川県

学歴　明治大学（在学中）

好きな食べ物　オムライス、ハンバーグ、チョコレート

嫌いな食べ物　キノコ類、茄子、牡蠣

趣味　アイドル鑑賞

夢　漫画家

座右の銘　『足踏みしてても靴はすり減る』

えっと…こんな感じでしょうか（笑）

【趣味】

上記したとおり、趣味は『アイドル鑑賞』なのですが

そのジャンルは『ジャニーズ』です！

ファンクラブにも３つ入っているくらいには好きで

一番好きな『嵐』には多大な影響を受けてきました。

例えば、好きな食べ物。

元々はチョコレートだけだったのですが

翔くんが「オムライス」、ニノが「ハンバーグ」を好きだと言った時、

急に僕の中に食い込んできました（笑）

（牡蠣は克服できませんでしたが…）

じゃあなんで『ジャニーズ鑑賞』と書かなかったのか。

…坂道も好きなんです。

最近はもっぱら『日向坂４６』。

もちろん『キュン』も買いましたよ！

【アイドル】

長いとは思いますが、もう少しだけアイドルの話に

お付き合いください。

僕がアイドルを好きなのは

「キラキラしているから」「格好いいから」「可愛いから」

だけじゃないんです！

１番は、その『ひたむきさ』

嵐は実は遅咲きのグループです。

ＮＥＷＳは４人になったとき、関係者の方から

「もう辞めた方がいい」と言われたそうです。

その他のジャニーズも乃木坂４６から始まった坂道グループも

どのグループも理想と現実の狭間で葛藤している。

それがどうしようもなく好きなんです！

「はぁ！？世の中皆頑張ってんだろ！」

そう思いました？

僕も決して、アイドルだけが頑張ってるなんて

思ってません。

普段目にすることのできない

人が必死に頑張る姿

それを目に見える形にしてくれることで

「僕もまだ頑張れる！」って

思わせてくれるんです。

【半生】

一応僕の自己紹介なので

アイドルの話はそこそこにして

僕の半生でもお話しますね。

僕は、たぶん他の人とは少しだけ違う環境で育ちました。

親は同年代の祖父母くらいの年齢。

兄も姉もいますが、会ったのは人生で５回くらい。

僕が生まれてすぐ兄夫婦が子供を産んだので

生後数ヶ月で「おじさん」になりました。

２歳から英会話を習い、ピアノ、水泳、野球、ボーイスカウト…と

様々な経験をして大きくなりました。

その点は両親にとても感謝しています。

また、高校ではバレーボールを始めました。

実はバレーを始めた当初、ルールも知らない状態で

女性がするスポーツだと勝手に思い込んでいました。

（なのに、いきなりセッターという

重要なポジションにつかされ３年間過ごしました（笑））

じゃあなんで始めたの？

高校１年の最初の席で隣になったやつが言ったんですもん。

「あと１人なのになぁ…」って。

「何が？」

そりゃ聞きますよね。

ほぼ初対面の彼は僕に

「１年生が５人なんだよ。あと１人で１年だけでチーム作れるんだけど。」

そう言いました。

「え、じゃあ入る。」

即答でした。

今ではバレー部のメンバーは最も気を許せる親友です。

ここで、そんなバレー部を僕が完全に信用した話をひとつ。

高校３年の夏前、僕は治らない病を抱えていたことが分かります。

自分１人では抱えきれず

彼らについ打ち明けちゃいました。

まだ高校生です。

多感な時期に話す内容ではなかったかもしれません。

そんな彼らの第一声は

「で？今までのお前となんか変わんの？」

このひと言は魔法でした。

軽んじているわけでも、重く受け止めているわけでもない。

むしろ、病と僕を完全に切り離して考えてくれている。

そんな彼らの何気ないひと言が

何度も僕を救ってくれました。

高校を卒業して４年が経ちましたが

まだ帰省したら集まります。

年末はみんなで日の出を見る習慣ができました。

【チーム】

僕の好きなものの話はもうおなかいっぱいだと思うので

そこから僕が勝手に学んだことを話してみようと思います。

僕は、嵐やバレー部を見て

理想のチームを考えるようになりました。

あくまで自分の中の理想ですが（笑）

それは

『グーもパーも、チョキもいること』

バレー部で例えても分からないと思うので

嵐で例えますね。

翔くんと松潤が僕の中では『グー』です。

相葉ちゃんは？

と、思った方もいらっしゃるかも知れませんが

『グー』は前に進むエネルギーだと思っています。

嵐の低迷期、まず現状を打破しようとしたのは彼らでした。

コンサートや嵐同士の会話でも

周りを引っ張るのは彼らです。

パーは大野くんと相葉ちゃん。

周りがどんな雰囲気でも

彼らはそれを受けるだけの器を持っています。

後ろを支える器の大きさ、それがパーじゃないかな。

チョキはニノ。

勘の鋭い、ある意味狡猾な彼はなんかチョキっぽいでしょ？

そして彼はグーの要素もパーの要素も持ってる。

時に周りを鼓舞し、時に寄り添う。

実は一番バランス感覚に優れたタイプかも…

あれ？

結局僕の好きな嵐の話ばかりになりましたね…

僕は周りに

「あまりオタクっぽくないのに結構オタクだよね」と

言われます。

好きなものができやすいタイプで

さらに沼にハマることに危機感を持たないんです。

今後はトレンド･プロのオタクになっていくと思います。

ここは魅力的な方ばかりですから。

グーみたいな方もパーみたいな方も、チョキみたいな方もいらっしゃいます。

また、それぞれが積極的にコミュニケーションを取られていて

まだまだ学生で半人前な僕にも様々な経験をさせてくださいます。

そんな魅力の塊のような社員の皆さんのことは

僕以外の更新者の方が１２０％伝えてくださると思うので

次回は

『新入社員歓迎会！』の話をしますね！

ではまた。

川崎