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【新入社員インタビュー】初の専任広報！やまぴー🕺🍣

ACTBE Inc. 人事, 山田菜々恵

人事, PR Unit / Senior PR Staff

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株式会社アクトビ / 人事

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山田菜々恵

株式会社アクトビ / PR Unit / Senior PR Staff

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on 2023/06/20

こんにちは、アクトビの人事担当です！（お久しぶりです）

久しぶりの今回は...！
先週入社してくれたアクトビ初の専任広報担当「やまぴー」についてご紹介させていただきます！😌

エンジニアとデザイナーの経験あり...！？な、やまぴーに色々質問してみたので、ぜひ読んでください❤️‍🔥

アクトビ初の広報専任者！

アクトビで専任の広報担当を採用するのは初めてになります！😳

アクトビは組織人数、売上規模を拡大しており、さらに会社の知名度を上げていくために、
6期目となる今期よりPR施策に注力していくこととなり、今回募集に至りました！

メンバーも約20人になり、バリューの浸透やカルチャーの形成、イベント企画など
CEOとともに会社の文化を創っていく人材が必要になった背景があります🌱

やまぴー / プロフィール

・ニックネーム
┗やまぴー、ナナエ、エヘ

・年齢
┗25歳（執筆時点、アクトビ最年少！！）

・経歴
┗IT企業でプログラマー1年→同社内でwebデザイナー兼広報1年→アクトビ🈁

・趣味
┗ゲーム（マイクラ）、ゴルフ（先月始めました！🔰）

・特技
┗人/物事の本質を掴むのが早い気がします。（🥶）

・長所 / 短所
┗長所 / ポジティブなところ
　短所 / 細かいことが苦手です...

・出身地
┗兵庫県（田舎の方です）

・誰にも負けないこと
┗落ち込んだときの立ち直りの早さ

・好きな食べ物
┗寿司🍣（毎日でも食べたいくらい好きです）、お米

・自分を動物に例えるなら？
┗目は猫目やね、と言われます...？🐱

・アクトビに入社を決めた理由
┗エンジニア・デザイナーの経験から、アクトビの経営理念に強く共感したため。"ときめき"を感じたため。

・アクトビの好きなところ
┗いい意味で縛りがなく、自由なところです！多様性や個性を認め、尊重しあう風土があると思います。

・今後の抱負
┗（入社して1週間ほどですが...）アクトビは今後大きくなっていく企業だと確信しています。
私はアクトビが大きくなっていく過程に力添えできるよう、出来ることからコツコツと頑張っていきます。
できる限り正しく、アクトビの良さを広められるように日々模索中です！

入社を決めた理由に「アクトビの経営理念に強く共感した」とありますが、エンジニア時代のどのような経験からですか？

やまぴー：新卒1年目の時、プログラマーとして「海外大型スーパーの現金管理・売上管理システム」の開発に携わっていました。既に設計が確定していて、本当に開発するだけだったのですが、作業を進めていくと「これって本当にユーザが求めてるのかな？」「ユーザビリティが無いのでは？」と感じることが多かったです。PLに進言してみましたが、直請けではないため設計書通りに進めるのが仕事なので、話が通ることもなく...違和感を抱えながらプログラミングしていました。

なので、アクトビの「正しいものを正しく創る」にはとても共感しました。

なるほど、デザイナーの経験もあるということですが、どういった経緯でデザイナーになられたのですか？

やまぴー：プログラマーをしていた時に、「主にUI/UXの部分で違和感を感じることが多かった事」と、「研修時にしたwebサイト制作が楽しかった」ので、業務時間外にオンラインスクールでwebデザインを学習しました。スクールでは実案件レベルの制作を経験し、実際にバナー案件にコンペ形式で採用されたりと自信を付けることができました。
他にも知り合いを中心に、名刺デザインやロゴデザインなども経験させていただきました。

4ヶ月間の集中コースだったのですが、ちょうどコース卒業くらいに会社の公式ホームページを一新するから担当しないかと声を掛けて貰い、デザインも担当している「広報室」に転属したことで、広報業務も経験させていただいたという感じです。

そうなんですね。アクトビに「広報」として入社を決めたのはなぜですか？

やまぴー：前の会社で広報に転属し、webデザインと広報業務を経験する中で、自分にとってプログラミングやデザインは「自分が良いと感じた物の魅力を発信する"手段"」であることに気付きました。
元々プライベートで、自分が使ってみて良かった物を周りに紹介することが好きだったこともあり、PRすることが楽しく感じていました。

PR業務に慣れた頃、実は会社の方針や製品の質に不信感を抱き始め、推せなくなっていました。心の底から魅力的だと感じていないことに気が付きました。ちょうどそのタイミングで藤原さんとカジュアル面談をした時に、経営理念に共感したこと、アクトビをPRしていきたいと感じたことで、「広報」としての入社を決意しました。