【マーケティングディレクター】ACROVE史上、最速でディレクターになった中澤さんの10問10答

多様なバックグラウンドを持つACROVE社員を10問10答でご紹介！
今回はマーケティングディレクターの中澤さんです

中澤さんの10問10答

1.名前を教えて下さい
中澤 太一です。社内では、中澤くんと呼ばれています。

2.16Personalities（MBTI）の結果は何でしたか？
ENFJ
かなり当たっている部分と、FのなかでもTよりのため若干の違和感がある部分がありました。

3.休日は何をして過ごしていますか？
さらば青春の光、見取り図のYoutubeを観ています。

4.ACROVEではどのような業務をしていますか？
マーケティングディレクターとして、戦略立案 、商材開発、クライアントコミュニケーション 、プロジェクト管理 、メンバー育成をしています。

5.ACROVEに入社しようと思った決め手は何ですか？
自分の意思次第で事業を拡張できると思ったからです。 何かをやりきったと胸を張って言える経験がしたくて、ACROVEでなら挑戦できると思いました。事業を1から作ることで、すべての責任が自分となる状況を生み出し、自信が持てるサービスを作り上げるまでは走り抜けたいと考えてます。

6.今までの経歴・職歴を簡単に教えて下さい。また、ACROVEに来てから働き方に変化はありましたか？
同志社大学→不動産デベロッパー→ACROVEです。
ACROVEに来てからは、責任の範囲が大きく広がりました。前職は上長から言われたことをこなしてその中で自分の意見を発言するくらいでしたが、ACROVEでは、ほぼ全ての業務で責任者を務めているため自分が動かないと何も進みません。自分が思い描いた方向に進んでいくのでやりがいを感じています。

7.入社して印象に残っていることはありますか？
代表の荒井さんと1on1したときに、私が責任者となりクリエイティブ部署を立ち上げると決まったことです。 クリエイティブ部署を立ち上げることでマーケティング部署の提供価値を高めたいと伝えて、イメージを共有したところ、荒井さんの「いいじゃん」の一言で私が責任者としてクリエイティブ部署立ち上げを推進することとなりました。

8.好きなバリューは何ですか？
「１番」
入社する前は、常に最小限の労力で90点を出すことを目的として生きてきました。一番、一流であろうという志は、今の自分に足りないかつ伸びしろのある部分です。 実際、クライアントに対して一番誠実であること意識して毎日の通勤時間と土日には、クライアントの情報をSNS等でリサーチして、クライアントのことは誰よりも知っている状態を作っています！

9.ACROVEのここが好き！
他人の可能性を信じている人が多いです！

10.今後の目標を教えて下さい。
ACROVEを人材輩出企業にすることです。”元リク”という言葉があるように、ACROVE出身メンバーが他業界でも活躍し、輪がどんどん広がっていく・・・そんな企業にACROVEを成長させることが目標です。

あとがき

中澤さんはEC業界未経験での入社ながら、入社1年目ほどで16社を担当し、今ではマーケティングディレクターとしてチームをまとめつつ、クライアントコミュニケーションも担当するなど大活躍しています。未経験でも挑戦でき、応援してくれる環境がACROVEにはあります！

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