『eコミュニケーショングランプリ 2021』で「準グランプリ」を受賞しました！

『eコミュニケーショングランプリ2021』で、準グランプリを受賞しました！

『eコミュニケーショングランプリ』とは、株式会社 月刊総務様が主催する、リモートワーク下でのコミュニケーションの工夫や知見を共有し、取り組みを称え合う場を作ることを目的とした参加型のグランプリです。

本グランプリは、2021年6月に開始され、参加企業はリモートワーク下でのコミュニケーション施策を“作品”として応募。閲覧者が取り組み内容や、ユニークさ、汎用性、有効活用性、客観的な効果、継続性などを基準に評価して直接投票を行って上位作品が決定されます。

アクロクエストは、2020年4月からフルリモートワーク体制となっています。
当社のリモートワーク下での様々な制度や仕組みについて共有したいと考え、本グランプリに参加させて頂きました。

アクロクエストは作品『社員がイキイキ働ける！リモートでも対面時と同様のコミュニケーションを実現！』で応募し、7月5日に1次選考を通過（34社）。8月11日には2次選考を通過した8社のうちの1社となりました。

8月27日（金）16時から行われた最終選考イベントでは、あらためて作品のプレゼンテーションを行いました。そして、視聴してくださった皆さまの投票の結果、アクロクエストは「準グランプリ」を受賞いたしました！！

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　準グランプリ受賞の瞬間！

フルリモートワーク下での、様々な取り組みを評価頂きました！

今回のプレゼンテーションを視聴してくださった皆さまからは、

「会社にとって必要な、心のつながりが感じられる」

「完全リモートワークながら、とても温かさがある」

「社員のモチベーションを高める、良い社風がある」

といった声を頂きました！

今回の受賞は、アクロクエストが新型コロナウイルス感染症対策の一環としてオフィスをクローズし、フルリモートワークを実施するなかで、社員一人ひとりがイキイキと働けるようにコミュニケーション等に工夫を続けたことを御評価いただいたものと社員一同、たいへん光栄に感じております。

フルリモートの会議でも一体感を作るために様々な工夫をしています

今後も、アクロクエストはフルリモートワーク先進企業として、すべての社員が安心して働ける「心のつながり」と、その為の環境の整備を続け前進してまいります。