数字で見るZEROWORKS by ZEROWORKS | ZEROWOKRSインタビュー
こんにちは!ZEROWORKS事業部 採用広報の福井です。今回のテーマは「数字で見るZEROWORKS」です!「ZEROWORKSとはどんな場所なのか?」を知ってもらうべく、2023年3月時点、...
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こんにちは!
ZEROWORKS事業部 採用広報の福井です。
今回は、採用責任者の石川くんにインタビューしました。
◎名前:石川 凌(23卒/この3月にZEROWORKSを卒業しました!)
◎ZEROWORKS歴:2年4ヶ月
◎入社先:設立9年目、IoT関連機器を取り扱うベンチャー。東証グロース市場に上場。
◎ZEROWORKSに入会してからの経歴
ビジネス経験がないことを不安に感じZEROWORKSに入会し、インサイドセールスや新チーム立ち上げを経験しました。その後は営業マネージャーを経て、組織を支える役職を経験したいと思い採用責任者として活動しました。営業経験だけでなくマネージャーや採用を経験し、ビジネスコミュニケーションや営業力が身についたので、第一志望の企業に自信を持った状態で入社できました。現在は新卒研修を受けていますが、今後現場に出て働くのが楽しみです。
ZEROWORKS入会希望者が興味を持ってくれてから入会に至るまでを担当しています。具体的には、応募者獲得をする媒体の運用、エージェントとの連携、イベント設計、採用面談です。つまり、ZEROWORKSに興味をもってくれた学生に魅力を伝え、入会してもらうことが採用の仕事です。
僕が考える採用に求められる力は「聴く力」です。
耳を傾ける相手は、面談者である学生だけでなく、提携企業や現場マネージャー、外部組織なども当てはまります。感覚だけでは、うまくいかないことだらけなので、常に情報収集をして判断材料にしています。
身に付いた力は「言語化能力」です。
学生面談とはまさに十人十色で、就活や将来に不安を抱えている人もいれば、将来像がはっきり決まっている人もいます。またほとんどの学生は自分の意見を持っているものの、整理ができていないことが原因で相手に上手く伝えられません。そんな学生の考えを汲み取り言語化してあげることを面談時に行っています。この学生面談を通して、企業の人事の方に気持ち良いと感じてもらえるコミュニケーションを想像できるようになったので、面接時の受け答えでもスムーズに自己PRや志望動機などを話せました。
7:30~8:30 起床
8:30~9:30 移動
9:30まで 渋谷オフィスに到着
9:30~9:45 コーヒーを飲みながら、提携企業への連絡
9:45~10:00 朝礼
10:00~12:00 採用面談
12:00~13:00 お昼休憩
13:00~15:00 採用面談
15:00~16:00 提携企業とのミーティング
16:00~18:00 イベント設計
18:30~18:45 終礼
18:45~19:30 振り返り(明日の面談に向けてどんなことを喋ろうか考えをまとめています)
19:30~20:00 採用数値報告
20:00~21:00 帰宅
ZEROWORKSの採用の魅力は、「人の潜在能力を見つけられること」です。
応募してくる学生のほとんどが未経験であり、そもそも「働くとは?」を知らない人ばかりです。そんな学生の隠れた強みや伸びしろ、自分でもきづいてない理想の将来像を面談時に整理することで、次のアクションが決まる瞬間はとてもやりがいを感じます。自分が採用した学生がZEROWORKSで活躍しているのを見ると、非常に感慨深いです。
ZEROWORKSはセールスメンバーが多いものの、一定期間の研修やスキル習得が完了している場合、自らの意志で手を挙げればやってみたいポジションに挑戦することも可能です。入社前、内定承諾する前に興味のある職種を経験してみると、入社後のミスマッチの確率を下げられるので、ぜひゼロキャリア期間を有意義に活用してみてください。