WagMogをリリースしました!|aciass,Inc.
こんにちは。髙野です。 本日(2024年11月11日)、「WagMog(ワグモグ)」をリリースいたしました。 WagMog ロゴ WagMogは、「愛犬との食事を通じた新しい楽しみを届けたい」そんな想いから誕生しました。 リリースまでのプロセスには、aciassのワクワクやこだわりが詰まっています。 ...
https://note.com/aciass/n/n5ce7c18e6eec
こんにちは、髙野です!
2024年11月18日、「WagMog(ワグモグ)」をリリースしました!
WagMogは、「愛犬との食事を通じた新しい楽しみを届けたい」そんな想いから誕生したプラットフォームです。
愛犬との時間をもっと楽しく、もっと大切にしたいという気持ちを込めて、日々の食事を特別なものに変えるお手伝いをします。
WagMog最大の特徴は、愛犬と飼い主が同じ食材を使って、それぞれのごはんを楽しめること。
これまで、「犬用と人間用で別々に準備するのが面倒」と感じていた方も、WagMogなら簡単に両方の食事を作ることができます。
例えば、鶏むね肉とキャベツを使えば、愛犬にはシンプルなスープを、人間には少しアレンジを加えたポトフを作る、といった工夫が可能です。
一つの調理工程で「愛犬も飼い主も笑顔になれる」ごはん作りを実現します。
WagMogの主な機能
1. レシピ検索機能
冷蔵庫にある食材を入力するだけで、その食材を使ったレシピがすぐに見つかる便利な機能です。
現在はまだレシピの数が少ないものの、今後は「鶏むね肉」や「キャベツ」といった食材を入力するだけで、幅広いアイデアを提案できるようになる予定です。
このサービスの特長である、愛犬用と飼い主用の料理がセットで作れる点に、検索機能が加わることで、「今日は何を作ろう?」と迷う時間を短縮し、より充実したごはん作りをサポートします。
さらに、この機能は旬の食材や余りがちな食材の活用にも役立ちます。
例えば、冷蔵庫で使い道を持て余している野菜の切れ端や冷凍庫に残ったお肉なども、魅力的な料理へと生まれ変わります。
食材を無駄なく使い切れることで、家計にも優しく、環境への配慮にもつながります。
2. レシピ投稿機能
自分が作ったレシピを投稿することで、他の飼い主さんと簡単にシェアできます。
みなさんのアイデアを集約することで「自分のアイデアをもっと多くの人に届けたい」「他の人のレシピから新しいヒントを得たい」といったニーズに応えます。
さらに、投稿機能は個人的なレシピノートとしても活用可能です。
記録を残すことで「このレシピ、また作りたい!」と思ったときにすぐ参照できます。
3. 「ワンだふる!」ボタン
「ワンだふる!」ボタンは、レシピに対する「いいね!」の気持ちを簡単に伝えるための機能です。
このボタンを押すことで、投稿者に感謝や共感を届けることができます。
例えば、「これなら自分にもできそう!」「うちの子も喜びそう!」と感じたときに気軽に押せるため、飼い主同士のつながりが生まれます。
温かいコミュニケーションが生まれることで、プラットフォーム全体が楽しく活気に満ちた空間になります。
4. 「ドッグイヤー」機能
「ドッグイヤー」は、お気に入りのレシピを保存しておくための便利な機能です。
「このレシピは今すぐには作れないけど、後で試してみたい」と思ったとき、雑誌の端を折り返して目印をつけるかのように、ボタンを押すだけでリストに追加されます。
保存したレシピはマイページからすぐに確認可能なので、時間があるときや特別な日に読み返すことが可能です。
5. 「もぐれぽ」機能
投稿されたレシピを基に、実際に作ったごはんの感想や愛犬の反応をコメントとしてシェアする機能です。
たとえば、「うちの子はこのレシピが大好きだった!」や「この具材を少し変えたらもっと喜んで食べてくれた」といった投稿が可能で、写真を添付することもできます。
他の飼い主さんのフィードバックを参考に、新しいアイデアを得たり、自分のレシピを改良するヒントを見つけたりすることができます。
愛犬の「おいしい顔」をみんなで共有し合うことで、モチベーションもアップします。
6. 新機能の予定
今後は、獣医師やペット栄養士が監修した健康的なレシピも追加予定です。
信頼できる専門家が関わることで、忙しい日々の中でも栄養バランスや健康面に配慮した食事作りをサポートします。
WagMogが目指すもの
WagMogは、ただレシピを検索するだけのツールではありません。
愛犬との食事を「日常」から「イベント」に変える体験を提供したいと考えております。
一緒に食材を選び、調理し、楽しむひとときは、かけがえのない思い出になります。
ぜひ、WagMogを通じて愛犬との絆を深める新しいごはんライフを始めてみませんか?