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日本と世界のカケハシをつくる
SES事業をメインに力を入れていますが、今後は受託開発や自社開発案件も展開したいと考えています。 3年ほど前に掲げた事業規模拡大に向けて、地盤を整え、力をたくわえている真っ最中です。 「案件ありき」で動くのではなく、「エンジニアがやりたいこと」を優先し、エンジニアファーストな環境を作っていることが大きな特徴です。 お互いに期待し、行動できる。 そんなメンバーが多く在籍しております!
価値観
お互いの考えをきちんと話し合い、時には冗談も言い合える。
そんな気持ちのいいコミュニケーションを大切にしています。
当然、プロジェクトを進めていく上でコミュニケーションは大切です。
ABNでは特に、お互いに期待し合うことで、より成長を促すという文化があります。
メンバーの相互理解なしに、お互いのサポートや個人の成長はないと考えています。
また、多様性を認めることで、柔軟な発想が生まれると思います。
多様性を認めることで、新規サービスが生まれた例もあります。
出身国などの違いも多様性といえますが、エンジニアとしての開発言語スキルなど、特定の道のプロフェッショナルであることも多様性として捉えています。
開発組織には、意見を自由に言い合える文化が大切と考えています。
お互いの意見をいかに引き出すかも重要で、その人本来の魅力や、本当の能力が発揮できるのではないでしょうか。
ABNでは、自己開示すること・自己開示を促すことを重視しています。
社員は家族と考えています。
みんなでコミュニケーションがとれるよう、毎月交流会も開催しており、経営や社内状況についてもオープンに話しています。
事業計画についての報告やメンバー表彰なども行っています。
エンジニアやクリエイターは他の職種と比較して、勉強し続ける職種。
インプットだけでなくアウトプットも重視しており、メンバー各自が主体者となって発信することで、成長をより早くすることができると考えています。
”チームABN”という言葉をABNではよく使います。
「会社はひとつのチームであり、みんなで一緒になって成長していこう、みんなで一緒になって素晴らしい会社を創り上げていこう」という想いがこのコアバリューには込められています。
ときには”最”優先にはできない場合もあるとは思いますが、常にチームのことを考えて行動することを大切にしています。