面接で「よく聞かれる質問」に答えます！＜Part2＞

みなさん、こんにちは！

株式会社ABCash Technologiesの採用担当です。

今回は、面接で「よく聞かれる質問」のPart2として、面接やカジュアル面談でよく寄せられる質問についてまとめてみました。

ぜひPart1と合わせてご覧いただき、ABCash Technologiesについての理解をさらに深めていただければ嬉しいです。面接前にチェックしてみてください！

また、社員紹介やプレスリリースの記事も随時更新しておりますので、こちらも面接前にぜひ読んでみてください！

・前職は何をしていた人が多いのか？

７割以上が金融業界未経験です！
未経験のメンバーの前職はさまざまです。学校の先生や不動産営業、ホテルのコンシェルジュ、人材広告営業、カフェ店員、貿易事務、整体院の院長、看護師など、金融とは全く異なる業界から転職してきたメンバーが多くいます。共通しているのは、接客や顧客へのヒアリングなど、顧客折衝の豊富な経験です。
一方、金融業界での経験者については、証券、銀行、生命保険、損害保険、代理店出身のメンバーまで幅広く在籍しています。

また、学生時代にはチームで行う部活動などで活躍していたメンバーが多いです。一人で何かをするより、チームで物事に取り組むことが得意なメンバーが多いと思います。

・入社の決め手は？

まずは当社のミッションである「お金の不安に終止符を打つ。」に共感していること。多くのメンバーが「お金の不安」に対する原体験を持ち、その経験があるからこそ、ベンチャーで新しい金融教育市場を切り拓くという険しい道にチャレンジする決断をしています。また、金融教育の社会的意義やサービスの価値に強い魅力を感じている点も共通しています！

特に、金融業界出身のメンバーは、金融商品の販売や斡旋を一切行わない中立的な立場であることに強く共感し、入社を決めた方が多いです。金融教育を受ける生徒さんにとって、本当に必要な知識を提供し、実践的なスキルまで身につけられる点が当社のサービスの大きな魅力となっています。

そして何より、なんといっても新しい市場を自分たちの手で創っていくことにワクワクを感じられたから！という点も大きいです。弊社では面接の中で「結構大変だけど大丈夫？」とあえて聞くことがあります。
お金のトレーニングにお金を支払うことが、まだまだ世の中では当たり前ではないからこそ、当社のサービスを広めていくことは決して簡単ではありません。しかし、それでも金融教育が絶対に必要なことだと言い切れるからこそ、この仲間と一緒にしんどいことも乗り越え、全力で楽しみながら仕事に取り組みたいという「金融教育の可能性」と、最後は一緒に働く「人」に魅力を感じて入社を決断するメンバーが多いです。

・入社前に準備しておいた方が良いことは？

特に準備しなければいけないことはありません。
しかし、入社後に「証券外務員一種」の取得が必須となっているため、資格取得に向けた勉強を始めておくと良いかもしれません。また、任意の資格としてFP（ファイナンシャル・プランナー）や、ABC資格（資産形成コンサルタント）を自発的に取得しているメンバーも多くいます。

あとは、金融商材を扱っている場所で実際に営業を受けてみるのもおすすめです。当社の完全中立のサービスとは異なる点がわかり、生徒さんの気持ちを理解するための良い経験になると思います。

続きは、noteの記事でご確認ください！