なにをやっているのか
『お金のトレーニングスタジオABCash』を主力に、2025年には新規事業にも一層注力していきます
金融教育を必要としているすべての方々に向けてサービスを展開しています
私たちは、 金融商品の販売は一切行っていません。
弊社オリジナルのお金のトレーニングプログラムを通じて、顧客一人一人に寄り添い、家計管理から金融商品による資産運用の方法まで、「中立的な」立場でサービスを提供しています。
■事業内容
・ABCash
(https://service.abcash.co.jp)
個人向けのファイナンシャル・コンサルティング事業です。家計管理・貯蓄・資産運用、保険、節税など20以上のジャンルからお客様のニーズに応じたオーダーメイドのカリキュラム(7〜15回)を作成し、コンサルタントによるパーソナルトレーニングをご提供しています。
・CASHUP
(https://service.abcash.co.jp/cashup)
個人向けのファイナンシャル・コンサルティング事業です。月10万円以上の資産収入を形成したいお客様に対して、個別株の投資や資産ポートフォリオの作成など、ABCashよりも発展的なパーソナルトレーニングをご提供しています。
・ ABCash for Business
(https://biz.abcash.co.jp)
企業向けのファイナンシャル・コンサルティング事業です。「お金のタイプ診断」「専門家チャット相談」「AIによりパーソナライズされた金融教育動画の配信」などの福利厚生サービスを提供しています。
※導入実績:サイバーエージェント様、三菱自動車様、クレディセゾン様、伊藤忠様など(一部抜粋)
・ その他
-ABCashの卒業生向けの「継続プラン(一定期間のトレーニング)」「ABCash+(サブスク型)」
-広告アライアンス事業
なぜやるのか
40,000社を超えるWantedly利用企業の中でBEST 100に選出されました!『金融教育市場』を共に開拓する仲間を、総力を挙げて採用しています!
年齢やキャリアに関わらず、実力を正当に評価する環境です
私たちは、「お金の不安に終止符を打つ」をMissionに掲げるFintechベンチャー企業です。
2018年に金融教育事業をスタートし、金融教育を通じてすべての人が経済的に自立ができる社会の実現を目指しています。
今、日本では「老後2000万円問題」などをきっかけに、個人で経済的自立を求められる時代になりました。しかし、金融リテラシーは依然として低く、金融教育を受けたことがある人は全体の7.1%にとどまります(米国は20%)。その結果、多くの人が「お金の不安」を理由に転職や資産形成に踏み出せず、経済的な選択肢を狭めてしまっているのが現状です。
この社会課題を解決するために、私たちはABCashを立ち上げました。
現在、マンツーマンのお金のトレーニングは7万人以上に受講いただき、少しずつではありますが確実に変化を生んでいます。しかし、日本全体の金融リテラシーを向上させるには、まだまだ解決すべき課題が山積みです。これからも、金融教育の可能性を広げるべく、全力で挑戦を続けていきます。
どうやっているのか
執務室とは別に、オンライントレーニング提供のための専用ブースを完備!お客様に集中して向き合える環境が整っています
西洋海岸をイメージした開放感あふれるワークスペース。社員同士のコミュニケーションも活発な環境です
私たちが大切にしているMVV(Mission・Vision・Value)です。
これらの指針を掲げ、それを達成するために全社員がオーナーシップを持って行動しています。
【Mission】
■お金の不安に終止符を打つ
人生とお金は切り離して考えることはできません。
長い人生において、お金と向き合わなくてはならない瞬間は何度も訪れます。
「お金の不安」をなくし、豊かな人生を送れるきっかけを提供するために、正しいファイナンシャルリテラシーが身につく「ABCash」を展開しています。
ABCashがサービスを通して実現したいことは、全ての人のお金の不安に終止符を打つことです。
【Vision】
■金融教育市場を開拓し、誰もが金融リテラシーを身につけている社会を創る
私たちABCashは、金融教育市場を切り拓くリーダー企業として、金融リテラシーを広め、誰もが単なる知識や理解だけでなく、実際に自らの生活に取り入れられる形で身につけることを目指しています。
金融教育市場を牽引する中で、私たちの使命は、個々の人々が金融リテラシーを実践的に活用できるスキルを身につける手助けを提供することです。
【Value】
■生徒さんファースト
それぞれの立場に応じて、生徒さんのお金の不安を解消するための行動を最優先にする。
■評論家ではなく、当事者であれ
課題を見つけたら見過ごさず、まずは自分が行動する。
■極めることに誇りを持つ
プロフェッショナルになるために、現状に満足せず、仕事を通じて自分自身を高め続ける。