【社員紹介File】お金の不安を乗り越えた僕が伝える金融教育の必要性/田中亮也

みなさん、こんにちは。
ABCash Technologiesの採用担当です。

本日はABCash TechnologiesのFinancial Consulting事業部でリーダーを務めながら、面接官としても活躍している田中さんを紹介します。

どういった経緯で入社を決めたのか、ABCash Technologiesをどのような想いで牽引しているのかなど、田中さんについて、この記事を通じて皆さんに少しでも知っていただければ嬉しいです。

どうぞお気軽にご一読ください。

＼今回お話しを伺った活躍メンバー／

Financial Consulting事業部 リーダー 田中 亮也

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自己紹介をお願いします

はじめまして！
株式会社ABCash TechnologiesのFinancial Consulting事業部でリーダーを務めている田中亮也（たなかりょうや）と申します。

私は現在、ファイナンシャルコンサルタントとして生徒さんの金融教育に携わりながら、リーダーとしてメンバーの育成や経営課題の解決に取り組んでいます。当社での仕事を通じて、自分の仕事に誇りを持ち、毎日充実した日々を送っています。

ABCash Technologiesに入社した経緯

私が当社に入社するまでの道のりは、決して一直線ではありませんでした。大学時代、奨学金を借りながら学業に励んでいました。この経験から、お金に対する不安を実感し、学生の頃から自主的にお金の勉強を始め、投資にも挑戦していました。

大学卒業後はITシステムの法人営業として社会人生活をスタートし、テレアポで商談の機会を得てZOOMでの商談を重ねる日々を過ごしました。それでも、お金への興味は衰えず、社会人になってからもファイナンシャルプランナー（FP）の資格取得を目指して勉強を続ける中で、自分自身の金銭的な不安が徐々に軽減されていくのを実感しました。

その中で、「金融リテラシーを高めることでお金の不安を減らすことができる」という思いが強まり、「金融教育を通じて社会に貢献したい」という気持ちが芽生えました。そして、金融教育業界への転身を決意し、出会ったのが当社でした。

入社を決意した最大の理由は、「本当の意味で人々のお金の不安を解決できる」と確信したからです。金融機関は、自社商品の販売が中心になりがちですが、当社は、中立的な金融知識を提供するため、本当に生徒さんにとって最良の提案ができるのです。

さらに、社員の平均年齢が27歳と若く、活気に満ちた環境で日々新しいチャレンジができる点や当社のバリューの一つである「生徒さんファースト」も魅力に感じています。中立的な立場で金融知識を提供する当社だからこそ実現できることであり、これは単なるスローガンではなく、全社員の行動指針として深く根付いていることを入社後に実感しています。

インタビューの続きは、noteの記事でご覧ください！