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約12億円シリーズCラウンド資金調達を実施しました!

ABCashの採用担当です!

この度、株式会社ABCash Technologiesにて、大型の資金調達を実施し、プレスリリースを配信いたしましたので、Wantedlyでもお知らせいたします。


プレスリリース

金融教育FinTechサービス「ABCash」を展開する株式会社ABCash Technologies(エービーキャッシュテクノロジーズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:児玉隆洋、以下「当社」)は、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、SBIインベストメント、Aflac Ventures LLC(Aflac Ventures Japan株式会社が投資活動を支援)、SV-FINTECH Fund、Hamagin DG Innovation Fund(横浜銀行とデジタルガレージが共同設立した投資ファンド)、マネックスグループ、FFGベンチャービジネスパートナーズを引受先とした第三者割当増資にて、約12億円の資金を調達したことをお知らせいたします。

今回の資金調達は、データ・テクノロジーの活用強化、ブランディング強化、FinTechサービス拡大を目的としたものです。中立的な金融教育から軸足をぶらすことなく、金融機関や親和性の高い株主と事業レベルの連携も深めながら、「貯蓄から投資へ」の流れを加速させてまいります。


資金調達の背景と目的

当社は、「お金の不安に終止符を打つ」というミッションのもと、中立的な金融教育FinTechサービスを2つの柱で提供しております。

1.「ABCash」個人向けお金のパーソナルトレーニングサービス
2.「ABCare」法人向けお金の福利厚生サービス

「ABCash」受講者10,000人以上の『お金のDeep Data』や、「ABCare」に蓄積された20,000件以上の『お金のQ&A』に基づいたAIの活用によって、学習コンテンツにおけるパーソナライズの精度を高めるなど、テクノロジーを用いて日本の金融教育の普及に取り組んでおります。

2022年4月より高等学校で金融教育が開始されるなど、社会全体での金融教育ニーズの高まりを背景に、金融教育FinTech事業の推進強化を目的とする資金調達を実施いたしました。


ABCashは唯一無二の金融教育スタートアップ

ABCashは、とても稀有なスタートアップ企業です。

ABCashのすべてのサービスは、
「お金の不安に終止符を打つ」そのミッションのもと、国民的なサービスを目指しています。

創業から約4年間、会社もメンバーも急成長を続け、2019年6月にシリーズA、2020年10月シリーズB、そして2022年3月にシリーズCの資金調達を実施いたしました。

金融機関とは違い、「絶対的な中立性」をもとに一切の金融商品の販売、営業はしません。
純粋にすべての人に金融リテラシーを提供し、日本だけでなくグローバル展開を視野に入れて日々奮闘しています。

設立間もないという新鮮さもありながら、金融教育産業を創るリーディングカンパニーになるべく、他企業には真似できない「スピード」と「クオリティ」で金融教育サービスを提供していきます。


ABCashメンバーの目指しているところ、金融教育に対するメンバーの想いはかなり大きいです。

私たちABCashに少しでも興味をお持ちいただいた方は、お気軽に「話を聞きたい」ボタンからご連絡くださいませ!

■会社概要はこちら!
https://www.abcash.co.jp/

■PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000033541.html

■コーポレート
https://company.abcash.co.jp/posts/20220330_01
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