なにをやっているのか
農園ゲーム「リラックマ農園~ゆるっとだららんファーム~」
農園ゲーム「すみっコぐらし 農園つくるんです」
私たち株式会社 Abby では、常に新しい事へのチャレンジを行っています。
現在は主に次の事業を行なっています。
▼ スマートフォン向けゲームの自社開発
ゲームの開発だけではなく企画、運用を行っています。
ゲームの主なタイトルは以下です。
・農園ゲーム「すみっコぐらし 農園つくるんです」
”すみっコぐらし”の世界を題材とした iOS/Android 向けの農園ゲーム
・農園ゲーム「リラックマ農園~ゆるっとだららんファーム~」
”リラックマ”の世界を題材とした iOS/Android 向けの農園ゲーム
・本格タワーディフェンス「コリラックマのねじ巻きレンジャー ~とびだせおもちゃの箱~」
”コリラックマ”の世界を題材とした iOS/Android 向けの本格タワーディフェンスゲーム
・本格サバイバーアクション「メダロットサバイバー」
メダロットシリーズ初のiOS/Android向けの本格サバイバーアクションゲーム
▼ システム開発
様々な開発経験を活かし、お客様と共にシステム、ソリューションを開発しています。
事例には以下のようなシステムがあります。
・クラウド型電子カルテサービス
・Web社内報サービス
・大規模認証基盤システム
著作権表記
©2025 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.
© Imagineer Co., Ltd.
なぜやるのか
株式会社Abbyは、「人と技術を大切にし、少数精鋭の力で多くの人を豊かにする」ことを理念に掲げ、日々挑戦を続けています。
会社の規模としてそこまで大きくありませんが、大きな企業にはない迅速な意思決定など他の企業にはない魅力があります。
私たちは、一人ひとりの個性がその力を最大限に発揮できる環境こそが、より良いプロダクトを生み出すと信じています。
Abbyにはこんな魅力があります。
風通しが良い社風: あなたのアイデアや意見が直接サービスや会社の成長に反映されやすい環境です。「もっとこうしたい」という想いを歓迎し、良いものは積極的に取り入れます。
裁量を持って、幅広く活躍できる: 一人ひとりの担当範囲が広く、年次に関わらず責任ある仕事に挑戦できます。自分の仕事がプロダクトに与える影響を感じながら、多様なスキルを磨くことが可能です。
成長をサポート: 私たちは常に新しい技術トレンドに注目し、AIを活用したサービス開発などといった分野にも積極的に取り組んでいます。社員の「学びたい」という意欲を尊重し、社内勉強会などを通じて、個々の成長をサポートします。
チームで創り上げる、プロダクト: 少数精鋭だからこそ、チーム一丸となってプロダクト開発に集中できます。あなたの技術やアイデアが、人々の生活を豊かにするプロダクトへと結実する喜びを、共に分かち合えます。
リモートワーク: 弊社は基本フルリモートです。遠隔地でもお互いの理解ができ、助け合いながら働ける柔軟な環境をサポートします。
会社の規模が小さいため、まだまだ社内で未成熟な部分は多いかも知れません。
ですが、それはまだまだ伸びしろがあるということです。
一緒に問題を解決しつつ、会社の成長と共に個としても一緒に成長していくことができます。
こんな方と一緒に働きたいと考えています
自らの手で新しい価値を生み出し、技術力を高めていきたい方
チームワークを大切にし、仲間と共に成長していきたい方
当社の理念やビジョンに共感し、変化を楽しみながら挑戦できる方
弊社のビジョンに賛同してくれる方のご連絡をお待ちしております。
どうやっているのか
【社員重視】
社員が気持ちよく働ける環境を作ることを重視。
服装はもちろん、さまざまなことで社員は自由が与えられます。基本的には好きな OS や開発環境を使うことができ、特定の環境でないと制作ができないものなどはありますが、それ以外は自由です。
客先常駐はありません。
【行動力、軽いフットワークを重視】
課題解決のため、よりよいアイディアを素早く積極的に取り入れ、エンジニアとってよりよい環境を提供することを目指しています。
【フラットな組織】
メンバー間の上下関係はなくて風通しよく、今よりもさらにフラットな組織であることを目指しています。開発では、チームコミュニケーションツールの Slack を使ってやり取りしていますが、意見は常に飛び交っています。
「新しい技術のアーキテクチャーを使いたい」と自分で調べて提案すれば、たとえ社歴がまだ浅くても説得力があれば必ず検討。フェアで対等な会社です。
【柔軟な勤務をサポート】
フルリモート
遠隔地でもお互いの理解ができ、助け合いながら働ける環境をサポート。
【メンバーの特徴】
当社は“技術、技術した”会社です。「the エンジニア」という感じの、「趣味はプログラミングで、オフのときも好きでやっています」というくらいのメンバーばかりが集まっています。