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なにをやっているのか

<ご存知でしたか?> 現在の日本では、中小企業の平均寿命は約20年。そしてそれらの企業が頭を悩ませている経営課題第1位は「人手不足」です。 私たちは、そんな企業の経営課題=採用課題に向き合い、企業成長のボトルネックである「採用」を起点とした支援事業を展開するスタートアップです。 20年といわず100年続く持続可能な企業・社会を作り上げていくことが、TEAM-Xのミッションです。 ■事業内容 当社は「採用パートナー」として顧客企業の採用課題や採用目標に応じて、最適な採用のソリューションを提供しています。 <詳細> ・採用コンサルティング(戦略策定/企画/マネジメント/ブランディングなど) ・採用代行(面接/面談/説明会など) ・採用広報支援(SNS/記事/動画など) ・求人広告・他提携先採用支援商材の導入 ■採用支援実績抜粋※過去支援会社も含む ●前年比280%成長SNSマーケベンチャー ・DR月間返信率40%全国1位(20%→40%へ改善) ●IPO目指す前年比400%成長中グリーンテックスタートアップ ・他社RPO支援→弊社支援後年間12倍改善(エージェントサクセス) ・Wantedly運用で年収1000万円クラス3名決定 ●IPO目指すSaaSスタートアップ ・自社運用DR7,8%→弊社支援後15%(内定者数4倍改善) ●IPO目指す業界TOPクラスの成長速度を誇る不動産ベンチャー ・新卒採用半年1名承諾→弊社支援後2ヶ月5名承諾 ・新卒採用立ち上げ年間10名承諾(承諾率4倍改善) ●グローバル経済誌グループ会社スタートアップ ・中途採用立ち上げ→セールス3ヶ月3名 ●NEXTユニコーンマーケベンチャー ・新卒採用(エンジニア)→2ヶ月4名内定(1ヶ月前倒し) ●大手メーカー ・中途採用DR立ち上げ ●人材ベンチャー ・新卒採用立ち上げ ・WantedlyBestTeam2021受賞

なぜやるのか

■TEAM-X 根底価値観 自分も含めた関わる人・企業の一番大事な「KGI」に大きく貢献できる存在であり続けたい。 ↓ ①対顧客に対して:「経営課題」=採用を解決する会社 中小企業の悩みで一番大きいのが採用・育成(非製造業で84.9%) ※出典:中小企業庁 2020年版「小規模白書」より抜粋 ②対社員に対して:「人生の幸福度」を向上しつづける会社 幸せな人生を築いていく上で大事な要素 良質な繋がり/成長実感/貢献実感 ①②ともにその先の関わる人・社会への良質な貢献をしつづけていきたい。 仕事を通じて、根底の価値観を強く持ち体現し続けアップデートしていきたい。 ■TEAM-X Mission 経営課題=採用の解決、中長期的な企業の競争力に採用力を。 ■TEAM-X 顧客貢献の考え方 ・その顧客のTEAMの一員となり、そのTEAMの掲げる目標に向けて共に達成に向き合う ・その先の経営・事業計画を見据え、視座高く中長期的な採用展望を描き採用パートナーとして尽力する ・私たちに出会えれば中長期的に採用課題には直面せず、採用を武器にできる、それくらいの価値提供を目指していきたい ↓ その先に顧客が掲げる大義(ビジョン)を一緒に叶えていきたい それこそがTEAM-Xの存在意義であり社会貢献 ■TEAM-X 組織運営の考え方 従業員の幸福度向上(成果・成長の追求/良質な組織関係構築/顧客・組織への貢献実感) ↓ 顧客への支援力向上 ↓ 顧客採用成果向上および事業成長へのインパクト ↓ 顧客への信頼獲得および継続的にお取り組み ↓ 従業員のやりがい・成長につながる ■TEAM-X 成長の考え方 ・ビジネス:職務役割・目標に応じて必要なスキル・マインドの向上(同領域の中でもTOPクラスの水準を目指しつづける) ・人格:自分に対しては自律・責任感・自走成長を求め、他者にも誠実に素直に接することができ見返りを求めず貢献しようとできること。(マズロー欲求5段階「自己実現欲求」の感情・思考・行動) ■TEAM-X 文化 ・顧客や自社社員のために成果を出すこと・自己成長する必然性・責任感を持っている ・相互理解を徹底して行い、価値観形成ベースでお互いを理解し、お互いの目的目標に向かって切磋琢磨している ・領域の中でTOPクラスのレベルを目指す追求力を持ち日々業務に取り組むこと ・まだまだ何が起こるかわからないフェーズで、課題を前向きに捉え楽しんでいくこと

どうやっているのか

■TEAM-Xの事業特徴 ①ソリューションの幅が広い 求人広告/ダイレクトリクルーティング/エージェント/ATSなど採用手法全てのソリューションが提供可能です。 ②実績が豊富(=独自のノウハウの構築) ダイレクトリクルーティング月間返信率日本一、他社RPOから切り替えでエージェント経由年間12倍改善など成果を出すための独自のノウハウがあります。 ③実務だけでなく上流設計から対応可能(経営戦略と人事戦略の連動性を高めていく) 経営戦略から逆算した組織・人事戦略にタッチし、そこから逆算した要員計画の策定から、採用戦略の立案・推進が可能です。