高橋総本店

https://www.takaso.jp

東京都

広く食の世界に貢献することを目指します

◆私たちの事業を通じて、飲食店さんの成長や発展をささえます。 ◆私たちの事業を通じて、食器・調理道具のものづくりをささえます。 ◆私たちの事業を通じて、日本のすばらしい食文化を世界に広めるお手伝いをします。

価値観

わたしたちの価値観は「知識も大切ですが、知恵も重要」です。特に、食に対する好奇心、お客さまに対する興味、コミュニケーションスキルなどは大切なスキルです。個人レベルだけでなく、会社としてもこれらを高めるためにも、スキル教育や分析ツールなども取り入れ、自分を客観的に知り、仲間のことを知る機会をもうけています。

大きな組織ではないからこそ、一人ひとりの意見が形になりやすいです。パートアルバイトの方の意見も、よいものはどんどん採用して、働きやすい環境に改善したり、お客様対応や店舗運営に活かされた改善例もたくさんあります。店長やトップとの距離が近いから、皆さんのちからやアイデアをカタチにしやすいです。

ちいさな感謝を伝えたり、半期に一度、チームで方針や課題を話し合ったり、コミュニケーションをしながらチームで物事を進める機会をいろいろと設けています。そして議論ではなく和談。他者の意見を否定ではなく、受けとめて、積み上げていくスタイルのコミュニケーションスタイルを取り入れています。

当社規模の会社ではめずらしいかもしれませんが、産休・育休を取得後に職場に復帰し、現在はマネージャーで活躍している方もいます。有給休暇・公休・振替休日の取得も取りづらい雰囲気はなく、しっかりリフレッシュして頂いてます。

トップ自らが、失敗＝経験という考えを常にスタッフに伝えています。むしろ失敗ではなく、成功・成長の途中ととらえて挑戦しつづけることを重視しています。多くの失敗はむしろ評価の対象になることも。ただし、失敗をどう生かすかも重要です。どうプラスに活かすのか。そんな方法、考え方も、社内勉強会などで学ぶことができます。

お客様に喜んでもらうために何をすべきか、を重視しています。それは、お客様からのありがとうが、自分のやりがいにつながっている、というスタッフがほとんどだからです。お客様のために、時間と手間を惜しまずに、ネジ一本を探して調べて発注する。そしてありがとうといっていただける。私たちはそんな仕事も大切にしたいとおもっています。

メンバー他のメンバーも見る

高橋総本店調理道具部

高橋亮

その他

失敗ではなく、成功の途中
実るほど頭が下がる稲穂かな

会社情報

高橋総本店

東京都台東区松が谷１－９－１３

https://www.takaso.jp

1946/7 に設立

高橋末雄が創業

20人のメンバー

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飲食店向けかき氷機の販売実績国内No.1

飲食店さん向けの調理道具・食器を総合的に販売している当社が誇る、キラープロダクトは「かき氷機」。誰もが知っている大手チェーン店様から、３時間待ちの人気専門店、そして初めてかき氷をやってみたいという小さなお店さんまで。かき氷のご商売のことなら、機械、氷、シロップ、食材、うつわ、備品、幅広いお役立ちでよろこばれています。皆様のおかげで、飲食店向けかき氷機の販売台数は毎年、国内トップクラス。かき氷といえば「TAKASO」と言われるほど、多くの方から信頼をいただいています。日本唯一の品ぞろえとデモンストレーションサービスやセミナーを目的として、北は北海道から南は沖縄まで、毎年数多くの方々にお越しいただいています。