「成長しながら人との繋がりも大事にできる」営業部部長の入社理由や仕事観とは！？

はじめまして！STYLE管理部です。
こちらの記事を通じて、会社の魅力を少しでもお伝えできたらと思います。

今回は、営業部部長の田村さんにインタビューをさせて頂きました！
ぜひ最後までご覧ください！

▶︎自己紹介

Q1. 自己紹介をお願い致します！

神奈川県出身の田村です。
趣味はyoutube ゲーム　麻雀です。
野球を12年間やっていて中学の時は全国大会で優勝もしています。
チームスポーツだったので責任感は強くなったと感じています！

Q2. 現在はどのようなお仕事をされていますか？

現在は営業部部長とCEOに近い役割を担っています。
営業部では催事と商品部、ストアコンサルを見ますが、M&Aやコーチング、人事面接などにも携わっています。
成長に重きを置いていますが、トッププレイヤーを生むというよりは基礎を固める仕組みづくりの方に今は注力してます。

（左から田村さん、代表取締役社長の大野さん、管理部部長兼人事責任者の白川さん）

▶入社ヒストリー

Q3. 入社前は、どのようなことをされていたのですか？

前職はリユース業界の出張買取の営業を行っていました。
業務の全てが分割されており、アポイントも用意されるので商談をメインにしていました。

Q4. 入社の決め手はなんでしたか？

猪原さんに誘われたことと、社長が大野さんだったことです。
前職でも感じていたことですが、自分は成長したいと思いつつも働く人との繋がりを大事にしており、前職も3年間続いたのは同期含め先輩後輩にいい人が多かったからです。

自分を可愛がってくれた猪原さんと、エキスパートのトップだった大野さん。
成長も出来るし人との繋がりも大事にできる。
そんな会社になると思い入社しました。

Q5. 入社後の、ギャップはありましたか？

前職では赤字社員ではなかったものの、目立って成績を出せていたわけではないのですが、
入った時に即戦力として成果出せる人として数えられていて、もちろん成果を出すつもりではありましたが、猶予は全くないことは少しギャップでした。
ただそのおかげで仕事に対する向き合い方も思考した量も増えたと思っています。

▶︎STYLEでの仕事について

Q6. 仕事の楽しさや、やりがいはなんですか？

催事で言えば集客が自分で出来ることです。
前職では丁寧さというよりはガツガツさが結果を出す上で1番大事だったと感じてますが、丁寧さが集客に生き商談自体が上手くなくても数字を伸ばすことが出来る点は面白さの１つと感じてます。
また現在は管理職となり、何も出来上がっていないものを作り上げていくことや、
社員の働きやすい環境や成果の出しやすい環境を整えるで成果を出し成長していくメンバーを見ることがやりがいです。

Q7. 仕事で難しかったことや挑戦はありましたか？

社長の前進力がとんでもなくて、あれもこれもでマルチタスクになるところです。
抱えすぎて何から手をつけていいのかわからなくなることがあります。
改善、構築、推進を大枠やっていますが、改善点が多すぎて構築や推進まで時間を使えていないのが現状です。
自分は器用な人間ではないので、あれもこれもと複数個のタスクをすることは苦手ですが、ここまで様々な領域で色々やる経験もないと思っているので、成長に生かしていきたいと思ってます。

Q8. 仕事観や大切にしている言葉はありますか？

素直でいることです。
先輩でも後輩でも意見してくれているのであればまずは聞き取り入れる。
やってみて経験した上でやるかやらないかを判断することは大事にしています。
また過去の経験から出来ない人の気持ちがわかるので、そこに寄り添い一緒に成長していくところは仕事観として大事にしています。

▶︎私たちと一緒に働く仲間を募集中です！

Q9. どんな人が、この会社や仕事にフィットすると思いますか？

コミュニケーションを取ることが好きで、丁寧で素直な方です。
思いやりがあることが何よりでそこに現状を変えたい、成長したいという意欲があったら最高にマッチすると思います。

Q10. ずばりSTYLEはどんな会社でしょうか？

人が成長できる会社！

Q11. 今後の目標を教えてください！

途中、書かせて頂いた”推進”という部分にフルベットでから環境を作りCEOという役割を任されることです。
そこを目指すにあたって課題は山積みですが、必ずクリアして目標達成し、STYLEの社員全員が成長し給与も増やしていけるようにしていきます。