【フィットネスブランドuFit】毎月の全社会で、スポーツや運動を体験! | 株式会社MAKERS
こんにちは、MAKERS 採用広報担当です。今回は私達が毎月行っている、社員全員での会議「全社会」を紹介します。特に、2024年10月から新しい取組みを始めたので、その内容もお伝えしていきます。...
https://www.wantedly.com/companies/MAKERS/post_articles/929707
こんにちは、MAKERS 採用広報担当です。
今回は12月に行った全社会の様子をお伝えいたします。
全社会では10月からスポーツや運動の一次体験を社員全員で実施しています。
これまで、ヨガ、プロギングと、メンバーの多くが初めてのスポーツを実施してきましたが、今回は馴染のある人が多いフットサルを実施しました!
ただ試合をするだけではなく、初心者でも楽しめるような企画をメンバーが考えてくれたことや、どんな風に業務に還元されているのか等も紹介いたしますので、ぜひ取り組みを見てみてください。
今回の企画の特徴的な所は、ミニゲームの前に「サッカー部体験!」といった形で、サッカー部がよくやるアップや、基礎的な練習を取り入れたことです。
これにより、初心者でもボールを蹴る機会を増やせたり、基礎的なテクニックを学んだりできました。
また、試合を楽しむことの他にも、サッカーを本格的にやっている人の気持に近づくことが出来たと思います。
そして、今回の企画を進めてくれたのは、学生時代サッカー部だったマーケチームの2名です。
(写真左:藤岡くん 写真右:菅野さん)
今回のフットサル(サッカー)イベントは、サッカーにあまり馴染みのない方にも「サッカー部あるある(準備運動やシュート練習など)」を実際に体験してもらい、とにかく怪我せずに楽しんで欲しいという想いから企画しました。
例えば、初心者が陥りがちな「つま先でのキック」による痛みを防ぎ、正しい蹴り方を少しでも身につけてもらいたいというのは、特に気をつけていた点の一つです。
また、サッカーはチームプレーが重要なスポーツです。
この機会を通じて、参加者同士が一丸となり、会社全体の連帯感が少しでも高まっていれば幸いです。
フットサルは多くの人がやったことがあるので、その中でどのように新鮮な楽しさを提供できるかを考えた結果、今回の形式になりました。
準備はスムーズにできましたが、強いて言えばサッカー経験がない人たちにサッカー部特有の練習をどうやってわかりやすく伝えるかを時間をかけて考えました。
最初に菅野さんからの説明
アップは、サッカー部風の掛け声のランニングからスタート
基礎練習① パス練習
基礎練習② シュート練習
3チームに分かれての試合
上司と部下が全力で1対1をする場面も
「運動量が多かったので、終わって直ぐでも太ももが震えていましたが、リリーサーを当ててみたら、自重がしっかりあるので片手で支えているだけでほぐせて感動しました。重さが良い効果をもたらしてくれているのだなと、製品の特徴を体感できました」(11月入社のメンバー)
「シュート練習等、全然うまく出来なかったのですがコツを教えてもらえて楽しかったです。ちょっとサッカーを練習したくなりました。」(サッカー初心者)
「経験者ではないメンバーも動ける人が多かったり、サッカーは観戦だけという人がパスを出しやすい位置に動いていたり、やっぱりスポーツが好きな人が多い会社なんだなと改めて思いました。」(サッカー経験者)
サッカー経験者は意外と少ないのですが、女性社員も年齢が高いメンバーも皆本気で取り組んでいて、特に最後の試合は盛り上がって非常に楽しかったです。
また実施したいですね!