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なにをやっているのか

uFitブランドの製品。様々な製品を企画から手掛けている
スポンサーしているプロスポーツチーム
人によって目指すべき”健康”の状態は違います。 だからこそ、一人一人に寄り添いながら健康で居続けられるための最適な方法を提案していきたい。 そんな想いから、『フィットネスブランド uFit 』では以下の3事業を展開しています。 ❶ フィットネス製品の企画・販売 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「生活の一部になる製品」をコンセプトに、自社で企画から販売まで一貫して行っています。 長く使い続けられる性能・品質と、持っていて自信が持てるデザインに、こだわって作っています。 https://ufit.co.jp/collections/product ❷ メディア事業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 科学的根拠に基づいた正しい情報を発信し、一人一人が情報を取捨選択できる一助になりたいと考え、YouTube/Twitter/Instagram/uFit Media/書籍などさまざまな媒体から発信しています。 ▼林ケイスケYouTube ( チャンネル登録者26万人越え! ) https://www.youtube.com/@keisukehayashiufit1033 ❸ スポンサー活動 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ベストのコンディションで戦って欲しいという願いのもと、uFitでは様々なスポーツチームやアスリートの支援を行っています。 競技にひたむきなアスリートの姿を通じて、スポーツ・フィットネスをより身近に感じてもらえる機会の提供を続けています。 ・プロ野球:楽天イーグルス、西武ライオンズ ・Jリーグ:川崎フロンターレ、ジュビロ磐田 ・Bリーグ:群馬クレインサンダーズ、レバンガ北海道、三河シーホース、など約20チーム 元プロ卓球選手の水谷隼をはじめ、トップアスリートの方々にも怪我予防やセルフケアでお使いいただいています

なぜやるのか

[ VISION ] ◆ だれもが健康に意識を向け、予防が当たり前の世界をつくる。 uFitは、年齢を問わず健康への意識を高めて日々の生活を充実したものにすべく、運動という側面から一人一人の健康を支える会社になりたいという想いで運営しています。 [ MISSION ] ◆ 売って終わりではなく、人生の伴走者になる 健康は1日で作られるものではない。毎日の積み重ねが健康を作り上げる。 uFitは継続することが何よりも大切であり、売って終わりではなく使ってもらうことに価値がある と信じているからこそ、使い方などのアフターサポートに重点を置いています。 カスタマーサポートは全員が正社員。徹底したアフターサポートをしています。 ◆ 本気で家族に進めたい商品だけを販売する セルフケアをより身近に、そしてより豊かな食の選択肢を提供するための商品開発を行っています。 だれか”一人”のための商品開発を徹底し、 心の底から家族に勧めたいと思える商品が作れるまで販売することはしていません。 ◆ 健康に関する本質的な情報を届ける 情報過多の現代において、正しい情報を取捨選択するのは難しくなっています。 専門家であっても正しい情報と嘘の情報を見分けるのには時間と労力がかかります。 uFitMediaによってお客様の選択する手間を省き、 困ったときに「uFitを見れば解決する。探す手間がかからない。」と思っていただけるように、 科学的根拠+専門家の知見に基づいた実践的な情報を発信し続けていきます。 [ 今後の展望 ] 日本のヘルスケア市場は、海外に追従する形で10年で200%の成長が予測されています。 今後も伸びていくマーケットの中で、会社規模も急拡大しており、既存事業を伸ばしていくための新製品開発やメディア事業拡大はもちろんのこと、コミュニティ運営やオフライン施設など、多くの挑戦をしていきたいと考えています。

どうやっているのか

大切にしている4つのPHILOSOPHYに沿って、社員全員がオーナーシップをもって経営しています。 # 凡事徹底 一発逆転を狙うのではなく、 当たり前のことを徹底的にやり切る。 そして、当たり前のレベルを常に高く保つ。 # 一流であれ 会社は自分を磨く道場。 「人の成長」と「会社の成長」は両輪。 本気で努力している人が 報われる組織を一緒に作り上げよう。 # お客様の立場に立って判断する 「お客様のために」ではなく「お客様の立場で」 uFitに細かいルールはない。無駄に増やすこともしない。 # 先祖代表として恥じない行動をする 両親・祖父母に言えないことはやらない。誇れる仕事をやり遂げよう。 【会社の雰囲気は成長志向】 全員20代で、明るく活気のある職場です。年齢や経歴に関わらず、社長もいるミーティングでガンガン意見を求められます。「振り返ってこそ成長できる」という考えのもと、週ごとの1on1やチーム全体でのフィードバック会を行っています。 一人一人が情報感度が高く、内輪だけでなく外部からの情報収集も積極的にしているので、「こんな方法いいかも!」「他社でこんなことやってた!」なんていうシェアをよくしています。 事業運営会議にも新卒1年目から参加しているので、自分の行っている業務だけでなく『ブランド全体として』という視点を持ちながら業務に取り組んでいます。 【健康オタクなメンバー】 運動・スポーツ、栄養・食生活、休養・ケアなど様々な角度から「健康」への思い入れをもつメンバーが集まっています。 みんなが体を動かすことが好きなので、入社式や期末会などのイベントではフットサルなどのチームスポーツを楽しんでいます。 【効率的で自由な働き方】 スムーズにコミュニケーションをとり、変化に対応できるよう基本的には出社で勤務をしています。 合間に筋トレをしたり、エアロバイクで有酸素運動をしたりと、頭をスッキリさせるために途中で体を動かしているメンバーもいます。 「効率的なアウトプットをするには?」ということを各自が考え、休憩や残業なども含めた仕事時間の過ごし方を工夫しています。