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信州いいやま観光局 職員インタビュー

信州いいやま観光局には、2024年時点で約100名(パート・アルバイト含む)の職員が在籍しています。⾃然体験のインストラクター、調理技術を活かして働くスタッフ、旅⾏業の資格を有し働くスタッフなど働き⽅は様々です。スキーシーズンを中⼼に海外からの旅⾏客も多く、得意な英語を活かして働くスタッフもいます。今回は、営業企画課のスタッフに、観光局で働くことになったきっかけや、仕事のやりがいなどを聞いてみました。

【氏名】作本実乃里
【出身】山口県
【入社年】2022年
【配属先】営業企画課
【仕事内容】団体旅行の受入・手配、レストランかまくら村事務局、募集型旅行の企画、他事務作業

<入社のきっかけ>
 自然と観光に関わる仕事がしたいと考えていて、自分にとって自然にあふれた憧れの地であった長野県で就職活動を行いました。地域の人と密接に協力して企画を作っていくところや、飯山市だけではなく周辺地域とも連携して事業を進めている部分に魅力を感じ、自分自身が成長できる場であると考え入社を希望しました。

<仕事のやりがい>
 旅行やイベントで人と関わる機会が多く、知り合いが増えたり、段々仲良くなったりと、人とのつながりが増えることが嬉しいです。お客様の楽しそうな姿が、やりがいに繋がっています。手配した旅行を楽しんでもらえたり、感謝の言葉をいただけると、また頑張ろうと思えます。様々な業務を経験させてもらえるので、経験値が上がり、勉強になるなと思いながら、日々取り組んでいます。

<興味を持ってくださった皆さんへ>
日本のふるさととも言われる飯山は、豊かな自然に囲まれ、昔からの文化や生活が数多く見られます。信州いいやま観光局では、そこに暮らす人たちとともに、観光の力でできる事を考えながら地域のための取り組みを進めています。人との出会いや挑戦の機会にあふれた信州いいやま観光局で、ぜひ一緒に働いてみませんか?

一般社団法人信州いいやま観光局からお誘い
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