インタビュアー:IO 原田
回答者:ICD Y.T様
みなさんこんにちは!
本日は株式会社インタラクティブコミュニケーションデザインの名古屋オフィスで部長を勤めているY.Tさんに、これまでの経歴や、名古屋オフィスの雰囲気や将来についてざっくばらんにお話をお伺いさせていただきました。
ーー本日はお時間いただきましてありがとうございます。
これまでの経歴やICDに入った経緯を簡単に教えてください。
エイジア開発事業本部 西日本開発部で部長をしているY.Tと申します。
13年前に派遣社員として働いていた派遣先の企業で、当時の同僚からICDを紹介してもらったのがきっかけでICDに入社しました。
現在は名古屋オフィスの責任者として日々業務に邁進しています!
本日はよろしくお願いします!
ーーY.Kさんが担当されている業務についてお話を聞かせてください。
現在は名古屋の某大手企業様におけるオウンドメディアの担当として、ICDでチームを組んで参画しています。
国内から6名、ベトナムのラボから6名のメンバーで構成しているチームで、サイトの開発から運用までを担当しています。
東京からも新卒のメンバーが2名リモートで参画していて、新人からでも手を動かしながら学べる環境があります!チームの雰囲気もよく、毎日楽しく働けていますよ!
ーーY.Kさんが考える、名古屋オフィスの今後の展望について教えてください。
新しい顧客からのニーズもいただいてますが、現状は組織規模も小さいためニーズに応えきれていない状態です。なのでまずは名古屋の組織を拡大していきたいです。規模が増えて顧客も増えていくとジョブローテーションも可能になり、より社員の希望に沿ったアサインが可能になります。社員の希望に沿ったキャリアを歩ませてあげるためにも規模の拡大は必須です!
そのためには人員を増やしていく必要があるので、これからは採用を強化していきます。ゆくゆくは名古屋オフィスで新卒を迎えられるようになりたいですね。
ICDには札幌オフィスもあって、そこがいい成功事例としてあるので札幌に習って名古屋も大きくしていければと考えています。
ーーこれから大きくしていくフェーズとのことですが、特有の面白さややりがいはありますか?
立ち上げのフェーズということもあって、一人一人の負担は大きいですがその分裁量を持って色んな仕事を経験することができるのが魅力だと思います。開発エンジニアとして手を動かすことはもちろんですが、「作業員として」ではなく、顧客に寄り添い、ニーズを引き出したり課題解決の方法を提案する「パートナーとして」伴走していく役割を担っています。仕事のやり方や進め方など他のエリアで働く同期よりは2倍以上の成長速度はあると思います。全員が名古屋オフィスの主人公!といった面白さややりがいがありますね!
また、大手事業会社からのお問合せが多く上流の仕事ができる点も魅力の一つです。最近は人手が足りず受けられないケースもありますが、これを読んでくれる方が入って来てくれればジャンジャン受けていけますね(笑)
ーー名古屋オフィスの強みは何ですか?
ベトナムラボと連携して仕事ができることが強みです!オフショア開発は珍しいですし、日本にいながら世界を感じて仕事ができるのは楽しいです。
ベトナムにいるエンジニアとは簡単な英語を使ってチャットでやりとりもしますが、現地には日本人のブリッジSEも駐在しているのでコミュニケーションをとる上で不自由に感じたことはないです。
また、ベトナム現地に駐在する働き方も可能なので希望次第で何でもできるといった強みもありますね!
ーーどんな方が今の名古屋オフィスに合ってると思いますか?
今は立ち上げフェーズということもあって、主体性を持って動ける人や、顧客と共にビジネス視点で考えて伝えられる人が合ってると考えています。
顧客に伴走していく上で、顧客と目線を合わせてコミュニケーションをとることは非常に大事なので、その能力に長けている方がいると私としても心強いです!
ーー最後にこのインタビュー記事を読んでる方へ向けたメッセージをお願いします。
カジュアル面談からOKです!意見交換や新規事業のお話など何でもいいのでまずはお会いしてお話しましょう!一緒に名古屋からICDを盛り上げていけたら嬉しいです!!
ありがとうございます!
事業所の立ち上げフェーズということもあり、チームとしても活気がある印象を受けました!
株式会社インタラクティブコミュニケーションデザインでは一緒に働く仲間を募集しております。
少しでも興味が出た方、是非一度お話ししましょう!
社員一同お待ちしております!