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【先輩社員インタビュー】挑戦を後押しする社風があるからチャレンジできる!

こんにちは!
現在入社8年目、CS営業として活躍する藤田に話を聞きました。

① 入社したきっかけは?

当時、地元の大学で生化学を専攻していたのですが、就職活動をする中で「地元」と「大学の知識が生かせる」という2つの基準で企業選定をしており、そのような業種で働きたいと考えていていました。就活サイトの業種別検索で、興味のあった「環境」と入れてみると、山口県に本社があって環境分野で新卒採用をしている会社が中特ホールディングスしかありませんでした(笑)
しかも、検索した翌日が説明会の日で、慌てて応募し、説明会→面接と気づいたら内定をもらっていました。

②現在の仕事の内容は?

顧客(法人)が排出する様々な廃棄物をリサイクルする方法を顧客と一緒に考えています。
かつては、廃棄物のリサイクルに関心のある企業はそれほど多くありませんでしたが、昨今の環境への関心の高まりやSDGsなどを背景に、多くの企業が「どうすれば現在の製造工程で廃棄物をもう一度資源化(リサイクル)することができるか」を考えるようになってきています。私はそのような方々に対して、「こうすればリサイクル可能です」「この部分をこのような処理を行うことでリサイクルが可能になるかもしれません」など、企業にとっても社会にとっても最適な答えが導き出せるよう、日々業務を行っています。
また、管理職としての部内のマネジメント業務もまだまだ勉強中ですが、挑戦させて頂いています。


③中特ホールディングスが良いな、と感じるところはどの様な点ですか?

挑戦したいことがある人を素直に応援することができる風土があることです。営業活動ですと、上司等に「このような方法で今後お客様に提案していきたいのですがどうでしょうか?」とストレートに提案すると、筋さえ通っていればそれが実現可能です。
また、かつては私も携わっていましたが、社内の若手社員(大体入社1~3年)が集まって様々な地域への貢献活動を企画する機会もあります。この企画では、若手社員が自分たちで考えて自分たちで関係各所に交渉に行きます。やるべきことはもちろん多いですが、その内のほとんどを自分たち主導で行うことができます。入社してすぐに自分たちだけの意思決定で物事を進められる会社は多くないのではないかなと感じています。
それと、社風で言うと、お節介焼きが多いので、誰かが困っていたら、誰かが手を差し伸べることが当たり前になっている組織だと思いますね。


④今後、挑戦したいことを教えて下さい。

今までは自分で売上を立てることが至上命題だと思っていましたが、これからはメンバー全員の売上を上げることができるような戦略立案、営業支援ができるようになればと考えています。
もちろん、自分の売上もまだまだ伸ばしていくつもりです。




⑤最後にこれからどの様な方に入社して欲しいですか?

先ほどの通り、中特ホールディングスは、挑戦したいことがある人にはどんどん機会が与えられる会社です。そのような環境を十分に活用していただけるような、色々なことに興味を持って失敗を恐れず挑戦できる人とぜひ一緒に働きたいと思います。
皆さんといっ一緒に働くことができるのを楽しみにしています!

株式会社中特ホールディングスでは一緒に働く仲間を募集しています
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