【イベントレポート】福岡市のスタートアップイベントに代表の埴渕が登壇しました

こんにちは！CAPSULE採用担当です。

今回は、代表の埴渕が登壇した福岡市のイベントの様子をお伝えできればと思います。

気になるイベント概要はこちら！

5/19(金) 17:00~19:00@Fukuoka Growth Next

「グローバルで活躍するスタートアップが福岡と台湾を選んだ理由」

【他登壇者の情報はこちら】

◎株式会社人々　代表取締役　石川 真也
京都大学大学院理学研究科で理論物理・数学を専攻。卒業後、2007年にソフトバンク株式会社に入社、デジタルマーケティング事業に携わりO2Oサービス立ち上げやDMP運用を歴任。2011年ソフトバンクアカデミアに第1期生として参加。同年にグロービス経営大学院へ入学し、2014年に卒業。翌年2015年に東京で株式会社人々を創業し、越境EC支援業を開始。2018年には台湾法人を設立し、2020年からは台湾でチャットマーケティング事業を開始。ディープランニング検定資格を保有し、チャットマーケティングにおけるAI開発をリード。

◎ニューワールド株式会社　代表取締役社長　井手 康博
1990年生まれ、福岡県出身。
中国留学中に「関わる人の笑顔のために」というミッションを掲げ起業することを決意。
2013年11月1日にニューワールドを創業。
2016年に事業転換をし、2017年2月1日に国産ライフスタイル雑貨を取り扱うキュレーションEC「CRAFT STORE」を公開。
「日本ブランドを世界No,1へ」をビジョンに掲げ、国内では伝統工芸従事者と連携したマーケティング事業を拡大、国外では2023年2月に台湾支店を設立し、海外販路拡大支援を加速させる。
2021年より一般社団法人 日本DESIGN BANK 理事に就任（現任）

◎福岡市長　高島 宗一郎
1974年11月生まれ。 キャスター生活を経て2010年に36歳で福岡市長に就任。2014年、2018年、2022年いずれも史上最多得票で再選し、現在4期目。 国家戦略特区を活用し、スタートアップビザをはじめとする規制緩和や制度改革を実現。数々の施策でムーブメントを生み出し、日本のスタートアップシーンを力強く牽引する。 スタートアップ都市推進協議会会長、Mayors連合（令和臨調「市区町村長連合」）代表、政府のデジタル臨時行政調査会や行政改革推進会議の構成員を務める。

初めは、この4名の登壇者の方々で1時間ほどトークセッション行い、その後、軽食を交えた名刺交換会が行われました。

・各登壇者の自己紹介
・なぜビジネスを行う上で台湾/福岡を選んだのか？
・ぶっちゃけこの際、高島市長にお願いこと

などなど、高島市長と他登壇者の方の軽快なやり取りから、とても盛り上がったトークセッションでした！

トークセッション終了後は、名刺交換会ということで約50名ほどの参加者の方々がいらっしゃっていたので、こちらもすごい熱気でした！

最後に、なぜCAPSULEが福岡？と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

実はカプセルジャパンは2023年5月より本社を台湾から福岡に移転しました！

↓詳しい理由などはこちらの記事をご覧ください↓

また、この本社移転に伴い、福岡のみならず全国で採用を強化しております！

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是非興味がある方は「話を聞きに行きたい」ボタンからご応募お待ちしております！