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なぜ営業はマーケのリードを後回しにするのか - ダイジェスト

この記事はnoteからの転載です。

マーケティングと営業の連携で実際に取り組んだこと

  • 営業とマーケティングが連携できていなかった…
  • 組織横断で「顧客理解」に取り組んだら
  • 「ペルソナ」と「カスタマージャーニー」が一般用語に
  • 商談件数は半年で6倍に。担当営業は売上予算200%達成を実現

▼もっと知りたい!方は、こちらをぜひどうぞ(約5,800字)

なぜ営業はマーケのリードを後回しにするのか。組織横断での「顧客理解」が大切な理由
こんにちは、BtoBマーケティング支援サービス『 GAX』責任者を務めている 佐藤岳 です。 私が2015年11月にブイキューブに入社して以来、 BtoBマーケティング組織の立て直しに取り組んできました。 その結果、2020年には マーケティング活動からの新規受注を2016年比で9倍成長を実現 ...
https://www.g-ax.jp/knowledge/007

▼ウェビナーのアーカイブを公開中


【アーカイブ】V-CUBEで取り組んだ「コンテンツマーケティング × テクノロジー」 完全内製化1867日の軌跡
2021年12月1日に開始したウェビナーのアーカイブを公開します。 GAX代表の佐藤 岳は、前職の株式会社ブイキューブのマーケティング本部長として、マーケティング活動を完全内製化し、新規のお客様からの受注件数を5年間で9倍に増やしました。 このウェビナーでは、ブイキューブで実際にあった課題とその解決に向けて取り組んだことを再現性のあるポイントに整理してご紹介します。 ...
https://www.g-ax.jp/knowledge/026

この記事に関連するお客様事例インタビュー

リード数は1.5倍へと成長。お客様、営業担当からも喜ばれる「導入事例」はいかにして生まれたのか? | GAX (ガックス)
法人向けのシステムソリューションを提供している パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 (以下、PSTC)。もともとPSTCさまでは導入事例の制作に取り組まれていましたが、さらなる改善のための知識・ノウハウが不足しているという課題感から、今回ご相談いただきました。 そして2019年7月より、導入事例制作研修・ワークショップ、導入事例制作の伴走支援のお取り組みがスタート。 ...
https://www.g-ax.jp/case/panasonic-solution-technologies
リード獲得数は半年で10倍増。アウトバウンド営業文化だった求人会社のBtoBマーケが成長している理由
日本最大級の企業口コミサイト『 キャリコネ』をはじめ、転職・就職の総合サービスを運営する 株式会社グローバルウェイ 。もともと取り組まれていたアウトバウンドでのリード獲得が頭打ちとなるも、インバウンドでの取り組みを強化するためのノウハウ・ナレッジが不足しているという課題を抱えていたことから、今回ご相談をいただきました。 ...
https://www.g-ax.jp/case/globalway

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BtoBマーケで成果が出ない理由「組織でお客様を理解していないから」
「BtoB マーケティングに取り組んでも、成果が出ないのはなぜ?」私が、ブイキューブのBtoBマーケティングの取り組みをご紹介するイベントで講演させていただいた後に、最も多くいただくご質問がこちらです。 ...
https://www.g-ax.jp/knowledge/001
セミナーご来場者様から3週間後に注文書が届き予算達成した件
私は、2015年11月21日にブイキューブへ入社しました。入社当初、当時の常務取締役CRO 営業本部長から依頼されたことは「テレビ会議サービス V-CUBE Box (ブイキューブボックス)が売れなくて困っている。なんとか売れるようにして欲しい......」というものでした。 当時のブイキューブの営業とマーケティングでは、次の3つの課題がありました。 やりっぱなしのマーケティング施策 ...
https://www.g-ax.jp/knowledge/002
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