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株式会社Dai / 総務部
三重県桑名市で生まれて地元の高校を卒業し、その後に立命館大学を卒業し、株式会社リクルートキャリアに入社し、人材紹介事業で法人営業とキャリアアドバイザーとして約6年勤めました。28歳のときIターンで兵庫県丹波市に移住して独立し、30歳で当時最年少の丹波市議会議員となり4年の任期を経て満了。小商い塾を創業し、全国で小さな商いをつくる人を育てつつ、2018年からは株式会社デンソー東京支社にて新規事業開発担当として
出会えたご縁のある人と話しつつ、やってみたいことは大体やれば出来ると信じられるようになってもらえるように支援し、その人がゴキゲンに生きて、納得して生涯を全うできる力になれたらうれしいなと思ってます。
2012年11月の丹波市議会議員選挙にて、10日間の活動にも関わらず上位で当選し、史上最年少の市議会議員となる。 また、市議会議員の傍ら、自らも積極的に丹波市のPRに取り組み、個性豊かな20代の若者移住者を増やし、彼らを巻き込みながら、地域のプレイヤーを育てながら、丹波を盛り上げていった。丹波市は、2015年にはAERAにて「選ばれる田舎」に選出され、2016年
当時、国内のオンライン学習型MBAとして展開しており、通学せずに学び、各々の自発的な学習意欲によって学びが変わる環境での学習を経験。就業しながらの学習であり、一通りのMBAで学ぶ内容にに加え、ロジカルシンキング、問題解決思考など、課題解決に必要な基礎体力を身に着けられたと思います。
産業社会学部は「世の中のことを広く浅く学ぶ」学部だったと感じています。国際福祉を学びたいと思い、国際NGOの活動なども学び、一般的な児童、高齢者、障がい者に関わる福祉も学んだうえで「現場でやるのは、ぼくに実に向いてない仕事だ」と感じ、福祉業界で働かないことを決断し、ビジネス領域に進むことを決めることができました。ゼミは「日本経済のマクロ分析」を選び、凡そ福祉領域とは関係のない分野に進みました。