小林 晴太郎
株式会社ベルク デジタル推進室 / アシスタントSE
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株式会社ベルク デジタル推進室 / アシスタントSE
高校時代Java言語からプログラムの勉強を始め、 専門学校ではUnityでARゲーム、キー・マウス入力を記録・再生するソフト等を開発しました。 ベルクに入社後、社内システムの開発運用や一部社外とのプロジェクトに参画 とにかく様々な技術に触れていくのが趣味です。
Java,C,C#を中心にプログラミングを学び、応用情報技術者試験等の資格取得を目標として様々なITに関する知識を深め、学校では学校祭の出し物としてARゲームや業務サポートツールとしてキー・マウス入力をトレースするソフトを開発しておりました。