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株式会社iCARE / データアナリスト
ExcelとGASとPythonで社内の雑務を爆速化しながら分析実務をこなしている、フルスタック(?)・データアナリスト。コーディングが苦にならない性格だが、分析スキルのうちSpecialityはデータ・ビジュアライゼーション。 座右の銘は、プログラマーの三大美徳である『怠惰・短気・傲慢』。カバー画像はDALLE-3による合成。
向こう数年はiCAREの事業にコミットして「働くひとの健康を世界中に創る」ことに貢献し続けていくつもりです。趣味と実益を兼ねてRuby on Railsを勉強し始めました……が、挫折したのでまずはDjangoを触っています。
ストレスチェックや健康診断の結果を集計し、各企業の健康課題を明確にする、俯瞰的な分析を行っています。 結果として定型レポートと同じような集計を行うこともありますが、基本的には課題に合わせてアドホックな分析を都度行っています。 (ポートフォリオは出せません、悪しからず)
コロナ禍でまるっと案件がなくなって部の事業方針が変わったりして、色々つらかった。 案件稼働よりもメンバーの教育が主で、新設された様々なデータ分析関連資格を人柱になって受験してくる仕事(だけではない)。
某専門学校に設立される新学科のカリキュラムを設計し、社内のメンバーとともに教育資料の作成も行いました。前任者が全体設計を行なったものを引き継ぎ、科目ごと・授業ごとのシラバスを作成し、顧客へ納品しました。
詳しいことは書けないですが、ある研究PJの成果を実用化するために外部ベンダーにソフトウェア開発を委託しており、その委託先管理業務にアサインされた。納品されたソフトがバグだらけだったので、やっていたことは実質テストエンジニアだった。
話すと長すぎるので割愛。 Excelで集計・分析したり、Perlでテキスト加工してデータ抽出したり、Python + Seleniumで業務を半分自動化したり。 気が向いたら詳しく書き足します。
Google Analyticsのデータをサマって格納したDWHからデータを抽出・集計するクエリを書いていました。SELECT文でIMGタグを出力し、クエリ結果に画像を表示するように実装したら「よわよわインスタンスなのであまり負荷かけないでください……」とリーダーに嗜められた。
希土類マンガン酸化物ナノ結晶の合成と物性の測定