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高校生の頃から留学等で広い世界を見たことで視野が広がり、常に自分自身の成長できる場を求めて海外大学進学という経緯に辿り着きました。やると決めたことは最後まで貫き、その過程で起こる偶然にはすべて計画性があると思っています。
自分のやりたいことを明確にできるような出会いと新たな環境を目指し、常に挑戦し続けていたいです。自分の経歴や今ある学びを活かした将来に向かって日々努力したいと思っています。
コミュニケーションを専攻、フィルムとグローバルを副専攻に、主にメディア、マスコミュニケーション、インターネットなどについてを学んでいます。授業はディスカッションベースで論文を書く機会が多くあります。
主にさまざまな形のコミュニケーションやメディアについてを勉強しています。授業前にさまざまな論文や資料を読み込み、自分の意見を授業内で発表し、課題ではそれらに関する論文を書いています。グループやクラスでディスカッションをする機会が多くあるのでチーム内でコンセンサスを取ったり、全員が一丸となってプロジェクトを前に進めるような仕切り方が身についていると感じています。
幼少期からお世話になっていた地元の公園ということもあり、暖かく迎え入れていただき、快適に仕事をすることができました。コロナ禍のさまざま制限下での営業であったため、感染対策のガイドラインが頻繁に変わったりと注意を払うべきところが多くありました。そのため、社員の方や先輩方と密に連携をとり、全体の動きを把握しながら行動をすることで、次第に効率が
フィリピンでの語学研修を通して世界のさまざまな現実を目の当たりにし、それまで自分が見ていた正解の小ささを自覚しました。高校3年間を通して、入学当初は英検三級であった英語力を海外大学受験ができる一級に伸ばし、より広い世界で多様性豊かな文化に触れるべく努力しました。