400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社クラウドワークス / 業務委託・イラストレーター
渡部健司研究室(MIRAI-LABO)所属の大学4年生。 幼少期から絵を描くのが好き。黒板アートや体育祭パネル長などに立候補するなど創作活動を意欲的に挑戦していた。 大学の進路選択の時期である高校3年生の頃に「Vtuber」というコンテンツに触れて魅了され、ある人物に出会ったことにより私はVtuber業界の発展に貢献していきたいと思うようになる。
有観客音楽ライブで彼らVtuberが持つ架空の世界を訪れたような体験を観客にさせたい。 また無観客等の配信ライブではバーチャルプロダクションを使用して実写とCGの混ざり合った映像を作り出したい。
実習授業が多いことや、授業外の自主活動も多く行っているため1日空いた日に単発で働くことが多い。
現役では難関私大の受験に受からず、一浪したときに開学発表された新設のこの大学を見つける。モーションキャプチャーやCG学習の環境を求めて入学した。 現在の研究・作品制作のテーマ:バーチャルプロダクションを用いたコンテンツ制作。ワークフロー・パイプライン構築。
●『リアルタイムARライブ』 ・UE5.1を用いたリアルタイムARライブ ・演目「DANCE HOLO LIVE」で初ディレクション ・5つのデスクトップPCで4つのAR合成映像とビデオ映像を出力 ・4つのカメラのスイッチングでダンサーとARキャラの共演を演出
『日本一小さいバーチャルプロダクションVeraeTV Café』2日目、3日目 ・撮影環境の設計から配信までの構築 ・UE4.27、Aximmetry deを用いたリアルタイム拡張合成の実現 ・VIVE MARSを用いたカメラトラッキングの検証と実践