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▼現在のことについて 愛媛大学理学部化学科の戎井祐人です! 2022年の9月に大学を卒業しました。 来年の4月から決済サービスを行っている会社に入社予定です。
ブランディングやプロモーション支援などによって、商品の魅力を最大化することを仕事にしていきたいです! 本当は素晴らしい魅力のある商品なのに魅力に気づいてなかったり、魅力となる部分の効果的な見せ方が分からずに足踏みしてしまっている商品をプロモーションするためのECサイトを立ち上げたいです!
地方の工務店さんの集客をサポートしたいというビジョンに共感し、働き始めました。 人員増加、役職枠の増加に伴うCS・バックオフィス立ち上げで、社長1人だった組織を社長を除いたCS、Salesを含めた4人の組織に拡張することを目標に構築した。 社内のリソース不足の領域(未使用のバックオフィスツール、新開設のCS)のため、業務遂行のプロセスさえも分からなくなる場面もあったが、地方の工務店さんを支えたいという代表の想いの実現をしたいと思い、やり切ることを決意した。 外部リソースをうまく活用することを意識し、業務委託契約でコンサルタントに相談したり等、社内外で様々な手段を試すことによって、ツールやCSのオペレーション構築やナレッジ蓄積システムの構築を達成することができた。 この経験から、手段を幅広く捉えることの重要性を学ぶとともに、適切なお金を使うことによる業務効率化の重要性を学んだ。
【事業概要】 ミャンマーにて、現地の日本人小学生向けにプログラミング塾の運営事業。 現地に在住している日本人小学生は非常に少なく、日本人学校の全校生徒300人が見込みの市場規模となり、当時生徒数30人の塾で働いておりました。
今まで他人の意見に流されて生きてきたが、就職を意識し始めたとき、自分の意見を持たない生き方に不安を感じ始めた。 そこで自分の意思で意図を持って行動できる人になりたいと思い、インターンを行った。活動中1番の挫折経験は、3カ月連続で新規顧客0人だった事だ。企画の立案に多くの時間を費やし、施策の実行に2週間かかっていた。よって、施策の実行回数が減少し、3カ月連続で新規顧客0人に至った。 しかし、ここから状況を好転させると大きく成長できると思い、1カ月半で必ず新規顧客を獲得すると決意した。企画書作成から実行までの期限を細かく設定し、全員が互いの期限を確認できる環境を整備した。 これによって、約4倍の施策数を達成し1カ月半で6人の新規顧客を獲得できた。
【事業概要】 2019年6月よりスタートし、当時は立ち上げ3ヶ月目で勤務し始めた。 グランピングまとめサイトおよび、グランピング施設の運営事業を行っていた。
友人から勧められたことがきっかけで始めたが、全国各地で地方創生を行うビジョンに惹かれて、どんどん前のめりに取り組むようになっていった。 2ヶ月で掲載施設数60を目標に活動していたが、電話による掲載許可の失敗が続いた。しかし、これの達成により一緒に働いている上司の方に恩返しができると思い、諦めずに目標を追い続けることを決意した。 電話をかける際、最初の30秒で信頼を得ることを意識し、事業の具体的な説明と掲載することで得られるメリットを訴求した。さらに、自分の共感力を発揮することで相手の疑問や不信感を解消していった。これらを意識し続けることで2カ月で60の掲載数を達成できた。 この経験から、粘り強く行うことの重要性を学ぶとともに、人から信頼を得るには、こちらから徹底的に誠実な姿勢を見せることが必要であることを学んだ。
【事業概要】 愛媛県の学生を対象に、お得な情報の発信と学割クーポンを発行しているメディアの運営事業。 【主な業務内容】 学生向けメディアの登録数を増やすための施策の立案・実行、クーポンを発行してくれる店舗の開拓を行いました。具体的には、大学サークルへの取材・Twitter、Instagram等SNSの運用・クーポン掲載の営業電話などを行いました。