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福井 祐希

株式会社キャリアル / 営業チーフ静岡県

観光を通じて人々の人生の視野を広げたい

プロフィールをご覧いただきありがとうございます! 20年春に立命館アジア太平洋大学を卒業した福井祐希(22)と申します。 趣味は、旅行とギターです。

個人の実績

個人の実績

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この先やってみたいこと

未来

【将来像】 コーディングだけでなく、サービスの設計から実装まで携わることができるフロントエンドエンジニア

株式会社キャリアル3年間

営業チーフ現在

- 現在

立命館アジア太平洋大学

社会・環境情報系

▼研究内容 タイトル:「靖国問題の再構成ー戦死者慰霊の対立構造に着目してー」 靖国問題とは何を巡って対立しているのか・なぜ対立しているのかを、「慰霊」に対する思想を比較・分析することで明らかにしました。

  • 西日本の戦跡をめぐるスタディツアー&写真展示会

    APUの学生を連れて、西日本の戦跡を巡るスタディツアーを実施し、その様子を写真展示会で表現しました。 その理由は、戦争の記憶継承という社会問題に興味を抱いていたからです。 太平洋戦争で特攻が行われた山口県の大津島では、ガイドを依頼し、現地の生の声を聞くという事を意識しました。また、一般市民に向けたその後の写真展示会では、一つの歴史観を伝えるのではなく、様々な歴史観を説明し、中立な歴史解説を心がけました。そうした中で、参加者から思いがけず感謝の言葉をいただき、主体的な自分の行動が誰かの役に立ったと思えた瞬間でした。 これらを通して、自分たちが疑問に思う課題をそのままにせず、主体的に取り組もうとする「行動力」、そして目標を達成するための道筋を立て実行する「計画力」が身につきました。

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  • カンボジア研修2018

    APUの学生をつれたスタディツアーをカンボジアで行いました。 その理由は、以前カンボジアを訪れた際に、日本人が思う一般的なカンボジア像(貧しい・地雷)と実際行ってみてわかったカンボジア社会の現実との差が激しく、少しでもその差を埋め、視野を広げて欲しいと思ったからです。 ツアーでは、孤児院・スラム街訪問や日本語学校での授業運営、ポルポト時代の歴史などを学びました。詳しくは、添付ファイルをご覧ください。 これらを通して、自分たちが疑問に思う課題をそのままにせず、主体的に取り組もうとする「行動力」、そして目標を達成するための道筋を立て実行する「計画力」が身につきました。

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潮騒の宿 晴海2年間

インターン

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ホテル内の和食料理店で、ホールの仕事をしておりました。このアルバイトを選んだ理由は、働きながら日本の文化やマナーを知ることができるためです。例えば、9月9日には重陽の節句の風習として、お客様に菊酒を提供します。その際には、重陽の節句の説明や菊酒を飲む理由を予め予習し、最高のサービスを心がけました。同時に、教養としての日本文化・マナーの知識が身につき、有意義な時間を過ごすことができました。

立命館アジア太平洋大学6ヶ月

多文化協働ワークショップ(以下、MCW)TA(インターン)

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▼概要 ベトナム人の留学生とバディを組み、TAとして多文化協働ワークショップ(以下、MCW)という講義の運営を行いました。MCWでは、初年次の国際学生と国内学生を混ぜて多文化環境の小グループでプロジェクトを企画実施します。その多文化グループで課題に取り組むことを通して、4 年間 APU の多文化環境で学ぶ基盤づくりを目指しています。

静岡県立浜松北高等学校

国際科

▼学んだこと - 高校入学前から、未知の世界である海外に興味があり国際科に入学 - 学校生活では、ニュージーランドでの1ヶ月間研修や第二外国語(中国語)の学習を通して、より海外への憧れが強くなっていきました。

浜松市立細江中学校

▼部活 卓球部の部長でした。

川崎市立今井小学校

▼習い事 3年生:水泳を習っていました。 5年生:野球を習っている友人が一生懸命プレーしているのをみて、「かっこいい!」と思い、地元のクラブに入部しました。

浜松市立気賀小学校

▼習い事 水泳 ※転勤族のため、3年生までしか在籍してませんでした。



言語

  • 英語 - ビジネス会話レベル
  • タイ語 - 日常会話レベル
  • 日本語 - ネイティブレベル
  • 英語 - 日常会話レベル
  • 日本語 - ビジネス会話レベル
  • 日本語 - 日常会話レベル

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