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PLAID Engineers

プロダクト

「機会フラット」な環境が、非連続な成長を可能にする

学生時代は圧倒的にスキルが足りないことが明白だったので、とにかく自分が成長できそうな環境を求めていましたーーそう話すのは「KARTE」のプロダクト開発を担当するエンジニアの藤川です。文系学部の出身ですが、インターン時代からKARTEの要となる機能の開発に携わっています。 今回はそんな藤川に、自身の経験も踏まえなが...

世界で通用するプロダクトを作るには“尖った発想”が不可欠——プレイドが「プロダクトアウト」を大事にする理由

2015年3月にウェブ接客プラットフォームとして世に送り出された「KARTE」。現在はCX(顧客体験)プラットフォームへと進化し、日々様々なアップグレードが施されています。 そんなKARTEですが、初期からエンジニアの自由な発想による「プロダクトアウト」の精神によって支えられてきました。リリースから約3年半が経っ...

既存のレールにのらない。最高の成果へ“常にゼロベース”で考えるプレイドの開発体制

既存の手法やフレークワークを安易に取り入れるのではなく、最高のアウトプットに向けて自分たちの頭を使ってゼロベースで、フルスクラッチで考えるーー これはプレイドのソフトウェア開発において、軸となっている思想です。 決して真新しいことを言っているわけではありませんが、徹底するのは思っている以上に大変で、面倒。だからこ...

【対談】エンジニアが考えるBtoB SaaSの魅力とは(前編)

ここ数年、日本でも急速に増えてきたSaaSモデルのプロダクト。スマートキャンプ社が発表しているレポート によると、2016年から2021年にかけて市場規模は2倍近くの約5800億円まで伸びる見通しです。 SaaSに関するニュースやナレッジも少しずつ出回るようになってきましたが、その多くはマネジメントやビジネスサイ...

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プレイドのエンジニアメンバーに焦点を当てた投稿です。
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