1
/
5

PLAID Engineers

開発

エンジニアだけどジェネラリスト?!様々な手段で価値を出す「Customer Engineer」とは

※この記事はプレイド公式note『PLAID’s Engineer』 に掲載した記事を転載しています。 プロダクトと顧客との間に立ち、プロダクト価値の最大化に取り組む役割の重要度が上がっています。 プレイドでは、これまで「Product Specialist」として活動してきた役割を「Customer Engi...

社員との垣根はない──事業に向き合い、難しい課題に挑戦するプレイドのインターン

プレイドでは、インターンでも社員の垣根なく、事業に向かって自走することが求められます。2019年の秋からインターンとして入った山本は、コンポーネントの設計、複雑なデータの持ち方のリファクタリング、クライアントから要望のあった機能改善、ユーザビリティテストなど、幅広い業務を社員と同じように担当しています。インターン...

「機会フラット」な環境が、非連続な成長を可能にする

学生時代は圧倒的にスキルが足りないことが明白だったので、とにかく自分が成長できそうな環境を求めていましたーーそう話すのは「KARTE」のプロダクト開発を担当するエンジニアの藤川です。文系学部の出身ですが、インターン時代からKARTEの要となる機能の開発に携わっています。 今回はそんな藤川に、自身の経験も踏まえなが...

世界で通用するプロダクトを作るには“尖った発想”が不可欠——プレイドが「プロダクトアウト」を大事にする理由

2015年3月にウェブ接客プラットフォームとして世に送り出された「KARTE」。現在はCX(顧客体験)プラットフォームへと進化し、日々様々なアップグレードが施されています。 そんなKARTEですが、初期からエンジニアの自由な発想による「プロダクトアウト」の精神によって支えられてきました。リリースから約3年半が経っ...

目標が高いからこそ「攻めのインフラ」を貫きたい。3.5人でKARTEの裏側を支えるSREチームの流儀

「インターネット上で“人を知る”ことを可能にし、インターネット全体のMiddleware(ミドルウェア)になる」。プレイドでは技術的なミッションとして、そのようなテーマを掲げています。 いまのインターネットはユーザーのアクションやコミュニケーションを前提に作られていないので、ユーザーに紐づくデータが溜まっていきま...

既存のレールにのらない。最高の成果へ“常にゼロベース”で考えるプレイドの開発体制

既存の手法やフレークワークを安易に取り入れるのではなく、最高のアウトプットに向けて自分たちの頭を使ってゼロベースで、フルスクラッチで考えるーー これはプレイドのソフトウェア開発において、軸となっている思想です。 決して真新しいことを言っているわけではありませんが、徹底するのは思っている以上に大変で、面倒。だからこ...

【対談】エンジニアが考えるBtoB SaaSの魅力とは(後編)

「エンジニアにとってSaaS型プロダクトの魅力は何か」をテーマに、プレイドで働く2人のエンジニアがSaaSについて語った対談企画。後編となる本稿では引き続きSaaSの特徴を語りつつ、SaaSに携わるエンジニアに求められる考え方やスキルについても話してみました(前編はコチラ )。 プレイド固有のものも含まれてはいま...

space-avatar-image
PLAID Engineers
プレイドのエンジニアメンバーに焦点を当てた投稿です。
フォロワー
16
投稿数
108
いいね