ジェイ エイ シー リクルートメントのブランドのひとつである『JAC Digital』で、2022年4月に執行役員に就任した河野 由花。広範にわたるマーケットをリードする立場としてこれから成し遂げたいこと、そしてそのために自分が大切にしてきた信念を、河野が語ります。 デジタル領域を包括するチームの統括部長として目...
ジェイ エイ シー リクルートメント京都支店で大手製造業を主に担当するコンサルタント、松林 純平。彼が前職で強く感じた「介在価値の重要性」は、人材紹介業に携わることで、より確かなものとなっていきました。自分自身の成長と向き合い、コンサルタントとして学んだことを語ります。 介在価値について再考したとき、興味を惹かれ...
ジェイ エイ シー リクルートメントの大阪支店で、A&F(バックオフィス領域)のマネージャーを務める宮﨑 大貴。もともと教職を志していた宮﨑が人材紹介に足を踏み入れた理由は、より多様な社会を学ぶためでした。教えることを軸にキャリア設計や目標設定を続ける宮﨑が見た、人材紹介業のリアルを語ります。 より幅広くキャリア...
ケミカルディビジョンでのマネージャー職を経て、新設部署であるエンタープライズディビジョンのディビジョン長へ。小髙 淳がその道中常に意識してきたことは、「自分の役割と提供できる価値が何であるか」です。小髙のキャリアを支えた信念と今後の展望について紹介します。 キャリアを積み重ねた専門商社から一転、成果主義の人材紹介...
ジェイ エイ シー リクルートメントに新卒入社後、ケミカルディビジョンで実績を重ね、現在は部長としてマニュファクチュアリングディビジョンと、今年新設されたファインケミカルディビジョンを支える日高 亜友美。苦難の時期を乗り越えながらも結果を出し続けてきた彼女を支えてきたのは、ある一つのポリシーでした。 自分の介在価...
ジェイ エイ シー リクルートメントの新規事業であるRPOとIMS。人材紹介という主軸を活かしながら展開する二つの事業は、企業だけでなく、個々のビジネスパーソンの働き方を多様化する可能性を秘めたものです。双方の事業の立ち上げに携わった現IMS事業部部長の三浦 功嗣が、これらの可能性について語ります。 長い歴史に支...
ジェイ エイ シー リクルートメントのアカウンティング&ファイナンスディビジョン(管理部門・バックオフィス部門、以下A&F)でマネージャーを務める廣田 祥司。前職で人材派遣業界を経験してきた彼が、なぜジェイ エイ シー リクルートメントへの転職を決めたのか、その経緯を語ります。 うまくいかないことのほうが多いとわ...
安部 裕はファーマスーティカル(製薬)業界を専門とする、ジェイ エイ シー リクルートメントのコンサルタントです。2016年に同業他社から転職してきた安部の目に、ジェイ エイ シー リクルートメントはどのように映るのでしょうか。他社を経験したからこそわかるJACの独自性やカルチャーなどについて語ります。 ※20...
JAC Recruitmentのメディカルデバイスディビジョン部長を務める中村 慎吾。入社直後から実績を重ねてきた中村が重視するのは、企業を『知る』ための徹底した努力や、組織力を引き出すマネジメントです。仕事との向き合い方やメディカル領域の面白さ、JAC Recruitmentの魅力について語ります。 ※202...
JAC Recruitmentの部署の中で、ヘルスケア業界に特化してコンサルティングを行う、ファーマスーティカルディビジョンとライフサイエンスディビジョン。両部署を率いるのは、2017年に部長となった加茂 慶大です。彼が歩んできたキャリア、部署としての今後の目標とは。思いの丈を語ります。 ※2020年当時のエピ...