今回インタビューをしたのは、メディア・プロモーション事業部に所属する森田雄。映像や脚本制作の経験を経て、FICCではクリエイティブディレクターとして、コンテンツのクリエイティブに向き合う日々を送る森田。昔から変わらない「ストーリー」への興味から、そのストーリーがもたらす人々への影響やプロモーションへの活用方法、社...
(左から)東京メディアプロモーション事業部 増田 巧、高木 健佑、森田 雄、河田 秋菜、於保 京平 FICCには全スタッフ共通用語として「Sparkjoy(スパークジョイ)」という言葉があり、「ワクワクすること、興味関心があること」を意味しています。また、根幹にある考え方がリベラルアーツ であり、一人ひとりの興味...
データに基づく論理的なマーケティングを提供するデジタルエージェンシー、FICC。そのなかで「消費者の心を動かすクリエイティブ」に注力するクリエイティブディレクター、林信輔。 たとえどんな素晴らしいマーケティング戦略だろうと、消費者との接点であるクリエイティブが心を動かすものでないといけない ― そう話す林は、日々...