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カルチャー

ビジョン/ミッション

【FICC事業紹介】人の想いを形にして、ブランドにしか描けない未来を導く。BXクリエイティブ事業

先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態が続くなか、市場のニーズに応えるだけでは持続的なビジネス成長は困難になってしまいます。ブランドは存在意義を明確にし、自ら社会の未来を描く必要があります。また、事業を成長させるためには、それらのブランドの資源をマーケティング活用することが不可欠です。 FICCは、ブランドの独...

一人ひとりの想いが未来をつくる。KICKOFF2022レポート

FICCでは、2022年5月16日にKICKOFF2022が開催されました。リーダーが全社にメッセージを届ける、いわば宣言の場として2016年にはじまったKICKOFF。役員と各事業部のリーダーたちが自身の想いと共に、前期の振り返りや今期の方針をメンバーたちへ届けられた今期。その場にいた全員が同じ未来を描けるよう...

ブランドをつくるのは「人」。大切なのは「意義を与え、意義をもらうこと」2022期首スピーチ

2022年4月、FICC代表 森 啓子より、全社メンバーに向けて期首のスピーチが行われました。ここでは、過去を振り返り今期のビジョンを推進するために、FICCが組織として何を大切にしていきたいか、また一人ひとりが大切にしてほしいことを森から全メンバーに向けて語られる場です。 今回は、なぜ年始と期首それぞれにスピー...

ブランディングとマーケティングをわけて考えない。FICCが大切にする「ブランドマーケティング」の考え方とは

環境問題、食料問題など地球規模で解決していかなければいけない課題に対し、国連はSDGs(持続可能な開発目標)の達成期日である2030年までの10年間を、「Decade of Action」(行動の10年間)として全世界に呼びかけています。 日本企業も、ビジネスでいかにSDGsに貢献するかといったことに取り組まれて...

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カルチャー
社内イベントや役員の登壇イベントの風景からFICCのカルチャーをご紹介します。
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