400万人が利用する会社訪問アプリ
田久保 博樹
取締役(2014年6月入社) 代表の高井と仕事を通じて実現したいことの方向性が合致してたし、今後もブレそうになかったから入社を決めました。シンプルに言うと、これに尽きます。僕らがどんどん実現していきたいのは「人の生き方において選択肢をつくり、広く知らせ、当たり前にしていく」ことです。メンバーも各々野望を持っていると思いますが、例えば僕が挑みたいのは「都市と地方を8:2くらいの比率で関われないか?」とか「東京にいながら地元の企業の仕事に携われないのか?」とか。こんなテーマを、どんな材料があって、どう料理すればビジネスとして成り立つのか、そんなことを考えながら日々、小さな革新を積み重ねています。
「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味
高井 淳一郎
代表取締役(2013年5月創業) 意志ある選択をすることが人生の豊かさに繋がるという信条のもと、人の生き方に関わる本質的な価値提供をするべく起業。働くと暮らすの意味が近くなった今、その考え方自体も発信して新しいスタンダードを作っていきたい!そんな想いを胸にミッション・ビジョン・事業内容より先にヒトカラメディアって会社名を決めました。おかげで初期は何度か事業モデルを変えましたが(笑)、結果、個性ある一緒にいて最高に楽しい仲間ばかりの集団になりました。最近はもっぱら旗振りと仲間集めの日々。みんなが世の中がワクワクするような絵を描き、ヒトカラらしさ全開で日本を代表する企業にするべく先頭突っ走ります!
100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期
八塚 裕太郎
プランニング事業部(2016年10月入社) ヒトカラメディアに移る半年前から担当していたのがオフィス家具メーカーの通販事業。将来の活躍が期待されるベンチャー企業が、画像と価格で家具を選んでいる様子を目の当たりにしながら、本当に安いことだけが大事なのか?ベンチャーのオフィスづくりにおいて、いいコーディネートってありうるのか?ともやもやしていました。そんな中、見つけたのが居抜きでのオフィス移転をサポートするスイッチオフィス。移転のたびに安かろう悪かろうの家具を廃棄するのではなく、小さな費用負担で良い家具を使えるようになるかもしれない!とピピっときました!あの手この手でオフィスを面白くしていきます!
小島 亮
プランニング事業部(2016年11月入社) 自分のやりたいこと、やってみたいことの実現に向けて実施出来るフィールドを作ってくれそう、作りやすそうと感じ、面白そうなコトやモノは、味見してみるスタンスに共感し、ヒトカラに入社。今はオフィスを中心に、その場所に居る人たち(個人)が加速し、その場に合った良質なクリエイティブが生まれる(チーム)空間とは?を意識しながら空間デザインをしてます。これからは、今行っている働く場づくり、をきかっけに『場』と『コト』をオフィスだけではなくあらゆるシーンで作っていきたい。
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