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トップエンジニア達と共に世界を変える革新的キュレーションアプリを開発!

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on 2015/08/07

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トップエンジニア達と共に世界を変える革新的キュレーションアプリを開発!

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関 喜史

現在Fairy Devicesにおいて執行役員 CPO(Chief Product Officer)を務めている。 また慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにおいて特別招聘准教授、東京大学大学院において非常勤講師も務める他、富山高専のシニアフェロー、未踏ジュニアのメンターも務めており、教育活動にも力を入れている。 1987年生まれ。株式会社Gunosy 共同創業者。高専卒業後に東京大学へ編入学し、同大学院工学研究科技術経営戦略学専攻博士課程を2017年に修了し工学博士を取得。2011年度未踏クリエイター。 学部時代よりデータマイニング研究に取り組んでおり、福島の誘いを受けGunosyの開発に参画。ロジックの構築、レコメンドエンジンの開発といった研究開発分野を主に担当していた。その後研究開発チームの立ち上げを行い、チームの成果がRecsys、KDDといったトップカンファレンスに論文が採択されている。

Masakazu Ishibashi

東京大学文学部卒業。株式会社スクウェア(現SQUARE-ENIX)、株式会社オレガ執行役員、株式会社アトランティス執行役員/VPを経て2013年よりGunosyに参画。Gunosyではインフラ、開発マネジメントを担当

Ryo Aita

Gunosyのメンバー

現在Fairy Devicesにおいて執行役員 CPO(Chief Product Officer)を務めている。 また慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにおいて特別招聘准教授、東京大学大学院において非常勤講師も務める他、富山高専のシニアフェロー、未踏ジュニアのメンターも務めており、教育活動にも力を入れている。 1987年生まれ。株式会社Gunosy 共同創業者。高専卒業後に東京大学へ編入学し、同大学院工学研究科技術経営戦略学専攻博士課程を2017年に修了し工学博士を取得。2011年度未踏クリエイター。 学部時代よりデータマイニング研究に取り組んでおり、福島の誘いを受けGunosyの開発に参...

なにをやっているのか

情報キュレーションアプリ「Gunosy(グノシー)」を支えるアプリエンジニアリングチームがスマホアプリ開発を支えるiOSとAndroidエンジニアを大募集! 自らもアプリエンジニアリングチームの一員として今日もコードを書きまくる松本勇気が募集の背景をご説明します。

松本 勇気 執行役員
東京大学工学部卒。大学在学中より複数のベンチャーにて開発を担当した後、2013年5月Gunosyに入社。プロダクト開発チームのリーダー役を務める傍らコードも書くプレーイングマネジャー。

what

Gunosyは世界1億DLを目指しています

Gunosyは2013年のアプリ版リリースから約1年で450 万DL(※)を達成した日本が誇るニュースキュレーションアプリの草分けです。今では日本にとどまらず、イギリスやアメリカでもサービスを開始。今後もさらなるグローバル展開を念頭に、国内外のサービス拡充に務めていきます。目指すは3年以内に1億DL! この大きな目標に向かい、わたし達アプリエンジニアリングチームは一丸となってサービスの改善に努めています。 (※2014年8月現在・iOS版とAndroid版を合わせた数字)

アプリエンジニア3人では手が足りない!

ユーザー数の増加によりターゲットが多様化する中、ヘビーユーザー、ライトユーザー、初めて使う人など全ての人に満足してもらえるサービスを作るべく、われわれが取り組むべき課題は急速に増えています。そのために、アイデアを振り絞り実装の手数を増やしているところですが、現状アプリエンジニアは私を含め3人だけです。そこで、開発スピードを上げるため、あと数名、iOS、Androidの開発経験を持った仲間を採用することに決めました。

なにをやっているのか

情報キュレーションアプリ「Gunosy(グノシー)」を支えるアプリエンジニアリングチームがスマホアプリ開発を支えるiOSとAndroidエンジニアを大募集! 自らもアプリエンジニアリングチームの一員として今日もコードを書きまくる松本勇気が募集の背景をご説明します。

松本 勇気 執行役員
東京大学工学部卒。大学在学中より複数のベンチャーにて開発を担当した後、2013年5月Gunosyに入社。プロダクト開発チームのリーダー役を務める傍らコードも書くプレーイングマネジャー。

what

Gunosyは世界1億DLを目指しています

Gunosyは2013年のアプリ版リリースから約1年で450 万DL(※)を達成した日本が誇るニュースキュレーションアプリの草分けです。今では日本にとどまらず、イギリスやアメリカでもサービスを開始。今後もさらなるグローバル展開を念頭に、国内外のサービス拡充に務めていきます。目指すは3年以内に1億DL! この大きな目標に向かい、わたし達アプリエンジニアリングチームは一丸となってサービスの改善に努めています。 (※2014年8月現在・iOS版とAndroid版を合わせた数字)

アプリエンジニア3人では手が足りない!

ユーザー数の増加によりターゲットが多様化する中、ヘビーユーザー、ライトユーザー、初めて使う人など全ての人に満足してもらえるサービスを作るべく、われわれが取り組むべき課題は急速に増えています。そのために、アイデアを振り絞り実装の手数を増やしているところですが、現状アプリエンジニアは私を含め3人だけです。そこで、開発スピードを上げるため、あと数名、iOS、Androidの開発経験を持った仲間を採用することに決めました。

なぜやるのか

Gunosyのミッションは「世界中の人々に最適な情報を届ける」こと。われわれアプリエンジニアは、このミッションをよりスマートに実現するため、最新技術と数字を特に重要視しています。その理由を引き続き松本が話します。

激化する競争に勝つための最新技術

ニュースキュレーション分野は競争が激しく、技術力の良し悪しが利用者の増減を左右する非常にシビアな世界です。そのためGunosyでは、この分野で優位になるためのテクノロジーや開発手法にいち早く取り組むようにしています。例えばコンテナ型仮想化技術の「Docker」やGoogleの開発言語の「Go」といった最新技術を、サーバサイドを含む開発プロセスに取り入れています。ここでは最新技術をプロダクトに活用するのが習慣化されているのです。新しい技術をプロダクトに活かせずもやもやしている人には、ぜひGunosyで思う存分気になる技術を試して実用化してほしいと思います。

地道な数字の積み重ねが未来を作る

Gunosyの開発手法はスクラムを基本としており、毎週火曜日にスプリントを開始して1週間単位で成果を測っています。その成果をアプリのクラッシュ回数や改善スピードといった数値で全員に共有し、アプリエンジニアのKPIとするのです。地味な取り組みかもしれませんが、コツコツと数字を積み重ねることでわれわれは450万DLという数字を手にしました。次の1億DLも同じやり方で目標を達成できると信じています。

どうやっているのか

多様なユーザーに使ってもらっているGunosyは、働くアプリエンジニアの個性も多種多様。ここから先は、大手外資系企業の研究所から転職してきたAndroidエンジニアの黒川洋と、アメリカ出身のiOSエンジニアであるタイラー・テープに加わってもらい、現場の雰囲気を語ってもらいましょう。

how
黒川 洋 Androidエンジニア
2014年2月、日本アイ・ビー・エム ソフトウェア開発研究所で社内検索エンジンの開発に携わっていたが、Wantedly経由でGunosyに出会いAndroidエンジニアとして採用される。
タイラー・テープ iOSエンジニア
2007年マサチューセッツ州立大学卒業後、江戸文学を学ぶために来日。2014年東京大学大学院修士課程修了と同時にGunosyへ。興味分野は人工知能とBDD/TDDによるクリーンなソフト開発。

スピード感と若さがGunosyの魅力

松本 そういえば、黒川さんはWantedly経由での入社でしたね。
黒川 最初はGunosyのサービス自体に興味があったので話を聞きに来たのですが、技術への取り組みや人の魅力に惹かれて転職することに決めました。職場の雰囲気は一度見てみないと分からないことも多い。ちょっとでも気になっている人がいたら、まずは会いに来てほしいです。
松本 この記事を読んで入社した方が黒川さんのようにバリバリ活躍してもらえたらすごくうれしい。気軽に会いに来てほしいですね。お二人が入社して驚いたことはなんですか?
タイラー アプリエンジニアの優秀さでした。みなさんきちんとしたコードを書かれますし、技術力があるからどのような場面でも落ち着いて対応できる。だから安心して仕事ができるし吸収できることも多い。
黒川 前職が大手の外資系だったので余計に感じるのかもしれませんが、スピード感と若さが印象的でしたね。あとは営業や経営陣との距離の近さも今までになかった環境です。
松本 スタートアップだからこそ、というのもあるかもしれませんが、若い人でも経営陣とがっつり話をするのはGunosyの特徴かもしれませんね。これからアプリエンジニアとして挑戦したいことは?
黒川 先々を見越して、自分が作ったものに対してちゃんと責任を取れるアプリエンジニアになることですね。そのために今はドキュメントを隅々まで理解した上で新しいことに挑戦することを心掛けています。
タイラー 私はユーザーへの貢献という意味で、iOSアプリの品質保証を頑張っていきたいですね。不具合のないアプリを提供することがGunosyの成長にとって大事なことなので。

こんな人と一緒にやりたい

きちんと提案できる新技術オタク

松本 ただ言われたものただ実装するだけではなく、きちんとコミュニケーションを重ね、改善提案できるアプリエンジニアと一緒に働きたいですね。新しい技術を追いかけることが大好きで、自分の手でプロダクトを育てることにモチベーションが湧くアプリエンジニアには理想的な環境だと思います。

アグレッシブな開発環境で働きたいアプリエンジニア

タイラー 日本企業に就職するにあたって一番心配していたのは「保守的な会社だったらイヤだな」ということでした。でもGunosyはそんなことは全然なくて、アグレッシブで高い技術力がある会社でした。その分、他のアプリエンジニアの方についていくのは簡単ではありませんが、やる気のあるアプリエンジニアにはチャンスが多い会社だと思います。

フラットでオープンマインドな人

黒川 ビジネスチームもすぐそばにいて相談することもできますし、経営上の指標も毎朝共有されます。つまりGunosyの魅力はフラットでオープンなところ。単純に作れと言われたものを作るわけではありませんし、何をするにも数字を介して即断即決する社風です。風通しの良い職場を求めているアプリエンジニアにお勧めしたいですね。
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こんなことやります

世界に飛び出したGunosyですが本当の戦いはこれから。あなたもGunosyの戦列に加わって世界制覇の喜びを共にわかちあいませんか? もしエントリーに際して現場の雰囲気をお知りになりたければ、毎週開催している社内勉強会に参加いただくことも可能です。技術テーマに興味がある方はぜひ参加ください。みなさんからのご応募をお待ちしています!
(勉強会の詳細は、recruit@gunosy.comまでお問い合わせください)

Gunosyの社内勉強会

  • ・データマイニング勉強会:隔週火曜19時〜
  • ・Go言語勉強会 毎週水曜20時〜
  • ※ 勉強会の参加はエントリー条件ではありません
  • ※ 詳しくはエントリー受付後にお知らせします
50人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/11に設立

260人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区6-10-1 六本木ヒルズ森タワー37階