400万人が利用する会社訪問アプリ
横山 佳幸
新規アプリケーションの企画、開発、デザインがやりたい人にとって、Nagisaは最適な環境です。是非気軽にご応募いただき、一度お会いしましょう。 1983年生まれ。法政大学経営学部出身。 KDDI→Netage(現UNITED)→Nagisaを創業。
古川 巧
2014年4月からNagisaに新卒としてジョイン。 ディレクターとして、企画、UI設計、プロモーション、および学生インターンのマネジメントを担当。 ■担当アプリ 動画作成アプリ『SLIDE MOVIES』http://nagisa-inc.jp/SM 鷹の爪のカメラアプリ『ヒミツールズ』http://nagisa-inc.jp/HT
井上 大紀
1985年生まれ。学生時代放送作家を目指してましたが、色々あって今は株式会社Nagisaという会社でアプリ作ってます。おっぱいとか熟女のアプリ作ったりしてアップルと闘ったこともありました。営業・企画・マーケティング・ディレクション・ライティングなどなど。コード書く事以外は大体できると思います。面白いこと大好き。 blogはコチラ http://gloomy.sakura.ne.jp/gloomyblog/
株式会社Nagisaはスマートフォンアプリをはじめとするメディア事業を展開する会社として2010年にスタート。ヒットアプリを続々と生み出しています。ここでは、Nagisaの活動についてCEOの横山佳幸がお話しします。
横山佳幸
代表取締役社長、アイデアマン兼ハスラー
30歳。サッカー少年(高校まで)〜テニス青年(大学時代)〜法人営業マン(KDDI時代)〜ベンチャーキャピタル(旧ネットエイジ時代)〜現在
Nagisaはスマホ向けアプリの企画、デザイン、開発、運用を軸にしながら、既存の枠にとらわれないメディア事業を展開する会社です。大切にしているポリシーは、「構想はいつも実現を待っている」。面白いと思えるアイデアが100個あっても、実現ゼロでは何も始まらない。思い立ったら形にして、世の中に打ち出していく集団、それがNagisaです。
わたしたちは数字で出てくる実績にもこだわります。今の目標は今期内、来年3月までに総計DL数が2千万を突破すること。実は、この目標は既に現実味を帯びてきています。例えば、手持ちの画像を利用して手軽に音楽付き動画を作成できるアプリ「SLIDE MOVIES」は、累計200万DLを達成。日記アプリ「Livre(リブリ)」は50万、カジュアルゲームの「49人目の少女」は70万を突破しています。2千万DLが達成された先には、もっと大きな総計1億DL突破という目標が待ち構えています。一緒にその野望を達成しましょう。
株式会社Nagisaはスマートフォンアプリをはじめとするメディア事業を展開する会社として2010年にスタート。ヒットアプリを続々と生み出しています。ここでは、Nagisaの活動についてCEOの横山佳幸がお話しします。
横山佳幸
代表取締役社長、アイデアマン兼ハスラー
30歳。サッカー少年(高校まで)〜テニス青年(大学時代)〜法人営業マン(KDDI時代)〜ベンチャーキャピタル(旧ネットエイジ時代)〜現在
Nagisaはスマホ向けアプリの企画、デザイン、開発、運用を軸にしながら、既存の枠にとらわれないメディア事業を展開する会社です。大切にしているポリシーは、「構想はいつも実現を待っている」。面白いと思えるアイデアが100個あっても、実現ゼロでは何も始まらない。思い立ったら形にして、世の中に打ち出していく集団、それがNagisaです。
わたしたちは数字で出てくる実績にもこだわります。今の目標は今期内、来年3月までに総計DL数が2千万を突破すること。実は、この目標は既に現実味を帯びてきています。例えば、手持ちの画像を利用して手軽に音楽付き動画を作成できるアプリ「SLIDE MOVIES」は、累計200万DLを達成。日記アプリ「Livre(リブリ)」は50万、カジュアルゲームの「49人目の少女」は70万を突破しています。2千万DLが達成された先には、もっと大きな総計1億DL突破という目標が待ち構えています。一緒にその野望を達成しましょう。
あえてシビアな数値目標まで立てて、アプリの「面白さ」を追求しているのはなぜか。引き続き横山が本音で話します。
昨年3月に日本の女子高校生がアニメの必殺技を打っているかのような写真を撮って遊ぶ写真がtwitter上で大流行していました。ふとチームメンバーで、「この写真に簡単にスタンプを加工できるアプリ作ったら流行るんじゃない?」と始めたプロジェクトが「かめカメラ」でした。企画からデザイン、開発まで10日程で完成し、シンプルで使いやすく、コンセプトがウケ、短期間で50万DLを超えたヒットアプリに。ユーザーの様々な要望を聞き、ユーザビリティの向上、機能追加を行うことで、さらにユーザー数は拡大していきました。偶然の産物でもありますが、スマートフォンアプリのノウハウを得るきっかけを与えてくれたプロジェクトでした。
社内では「再現性」と言っておりますが、どんなカテゴリーのアプリを作っても、必ず流行るものを再度作ることができる。ユーザー満足度が高く、ユーザーがユーザーを生む仕組みを用意し、何もしなくても自動的にユーザーが拡大していく、、、そんなアプリを今後も創り続けて行きます。
「かめカメラ」の経験から、ワクワクするアプリはまだ生み出せるという気持ちがどんどん強くなっていきました。だからなぜ「面白さ」を追求するか、という問いに対する答えもストレート。「面白さ」の種類は無限大にあるから、です。今いるメンバーも、純粋に新しくて、面白いものを作りたい人間ばかり。このあと登場する3人にしてもバックグラウンドや入社の経緯はバラバラ。また、PCと違い、スマートフォンのような小さな画面では、ひとつのアプリでユーザーに提供できる価値は一つで、シンプル、且つユーザーがイメージしたことを何の迷いもなく叶えてあげることが必要。今後も、1つのヒットに満足せず、次なる新しく、面白いアプリを創る。Nagisaをそういう人間の集まりにしたいのです。
ここからはNagisaのスマホアプリ開発の主要メンバーである3人がお話しします。UI/UXデザインを中心にしながら幅広い開発に携わっている西田さん、iOSアプリの開発をメインに担当している寺沢さん、Androidアプリ担当の兵頭さんです。
西田さん
UI/UXデザイナー/プログラマー
32歳。UIデザイナー、プロトタイプエンジニア(海外大手電機メーカー時代)〜デザイナー/プログラマー(フリーランス)〜現在
寺沢さん
マネージャー/iOSエンジニア
26歳。Nagisaインターン(大学時代)〜現在
兵頭さん
Androidエンジニア
36歳。ラガーマン(学生時代)〜金融系業務システム開発マン(SI時代)〜現在
最後に再び横山から、どんな人と一緒にやりたいのかについてお話しします。
iOS開発者ならばCoreData、Android開発者ならばSQLiteを使いこなせるのが望ましいですね。どちらのOS開発者だとしても1年程度の開発経験値は持っていて、自分が担当したアプリケーションをリリース、運用経験があってほしいとも思っています。
技術力、開発力があって、“良くできているアプリ”って世の中にたくさんある。でも“良くできているアプリ”がヒットするとは限らないです。Nagisaの強みは、ユーザー視点を常に持ち、コンセプト、サービス設計、UI設計からデザイン、開発、運用まで一貫としてヒットアプリを創るノウハウがあることです。よりよい未来を創るために是非一緒にヒットアプリを生み出したい。
遠くない将来、後進育成のエコシステムをどこよりも早く完成させたいと考えています。現状では今回登場した3人がリーダーとなり、若いインターンを引っ張っていますが、彼らも手一杯になりつつある。だから彼らと同様、リーダーになってくれる存在を必要としています。優秀で経験もあるリーダーのもとで学習できれば、新卒やインターンもさらに成長を加速できる。そうして彼らが次世代のリーダーに育ち、新たな若手を引っ張っていく…。そんなエコシステムを確立したいと思っています。ここに共感してくれる人がいたら、ぜひお会いしましょう。
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