全く新しい民泊施設とマンスリーマンションの運営スタッフ大募集！

株式会社アットイン

愛知

中途

言語を活かした仕事

藏満潔

取締役

門脇大志

その他

株式会社アットイン取締役、株式会社Cross Border Relocations Japan代表取締役。マンスリーマンション/民泊/簡易宿所/シェアハウス/ホテル/新卒からずっと短期賃貸マンション業界。宅建士。賃貸不動産経営管理士。 2021年4月に名古屋駅近くに新しい宿泊施設「SEVEN STORIES」を作りました。 2021年10月からはホテル事業部管掌に。 2023年春に岐阜県高山市に新しいコンセプトのホテル(Hotel and Spa Gift TAKAYAMA )がオープンしました。

なにをやっているのか

東京エリアにおける代表的な物件の内装写真です。（アットイン浅草蔵前）

ホテルスタッフも協力しながらお客様をお迎えしています。

アットインは愛知・岐阜・三重の東海圏及び東京・神奈川の関東圏において、マンスリーマンションを専業として行っている会社です。滞在先でも、自宅にいるような快適さと自分の街にいるような利便性を感じていただけるように、お客様の目的やニーズに合わせて質の高い滞在環境をコーディネートすること。それが、私たちアットインの仕事です。【住まい事業部】ただ単に滞在先の施設を提供するだけではなく、お客様に心からご満足いただけるステイサポートサービスを目指しています。私たちはアットインらしい快適なお部屋づくりにこだわり、お客様と関わる全てのシーンで最適なサービスをお届けします。さらに、「ひとの幸せを想い　もてなす」をスローガンとし、サービス向上に取り組み、快適な滞在環境をコーディネートすることで、「アットインでよかった」と思っていただけるような、ぬくもりあるサービスを心がけています。【ホテル事業部】現在ホテル事業部では愛知県豊田市で１棟、青森県で１棟、岐阜県の高山で1棟の宿泊施設・温浴施設を運営しています。愛知県豊田市駅のホテルは、清潔感とホスピタリティあふれるビジネスホテルとして運営しています。青森県のホテルは、ビジネスホテルに温浴施設・立体駐車場が一体となった、複合的施設として、地域の人たちに愛されるホテルを運営しています。ホテル事業部のスタッフ達は、お客様の満足度を高めるべく、「もう一度あのホテルに泊まりたい」と言っていただけるように日々、お客様にサービスをしています。

なぜやるのか

一部のお客様に「花贈り」をプレゼントしています。

高山の新しいコンセプトのホテルを表した、コンセプトデザイン

【グループ経営理念】「人の”こころ”を大事にし、”みらい”に良いことを”つくる””つなぐ” 【事業ミッション】「ひとの幸せを想い　もてなす」これが私達のベースの考え方になります。ともすれば「部屋の提供」「コストの削減」という所に終始しがちな短期賃貸需要において、「ひとの幸せ」にフォーカスを当てて1ヶ月から1年の契約の短期賃貸事業を行っています。おかげさまで東海エリアにおいてはマンスリーマンションの専門業者としてはトップクラスのシェアを誇ります。また、2016年に本格的に関東エリアに進出し、順調に部屋数・シェアの拡大を図っています。ホテルにおいては、顧客満足度を上げるために、お客様の「体験」を大事にしています。たった１泊止まっていただくだけの関係でも、お客様に笑顔になっていただくための仕掛けを作っています。【住まい事業部：花贈りプロジェクト】普段何気なく過ごしているとつい忘れてしまいがちなありがとうの気持ち。そんな気持ちを相手に届ける方法は自分で用意するとなると恥ずかしさや照れからなかなか難しいもの。アットインではご入居者様の背景にある家族や大切な人、仕事の上司や同僚といった日頃からお世話になっている方への感謝の気持ちをお伝えできる花贈りサービスを無料で実施しております。ご入居者様は大切な方に、心をメッセージに込めて、お花を贈っていらっしゃいます。【ホテル事業部：新規プロジェクト「みんなでつくるホテル」】 2023年春に岐阜県高山市でオープンした新しいコンセプトの「Hotel and Spa Gift TAKAYAMA」そのコンセプトは「みんなでつくるホテル」お客様と地元の人とスタッフ、全員で「1泊」の体験を一緒につくる。スタッフが一方的にサービスする関係性ではなく、お互いに関係性を提供し合うことで、「宿泊」を「体験」にしたいと考えています。ホテルのスタッフはもちろん、お客様にも地元の人にもそれぞれ「役割」があり、ホテル全体でまるでひとつの物語のような「体験」を感じられるホテル。その体験を私達は作りたい。ネーミング・ロゴ・館内着のデザイン・内装・サービスなど一つのホテルを作るためにはたくさん決めることがあります。なるべくたくさんの「つくる」を公開・シェアし、決める工程・作る工程をたくさんの方に見ていただきながら、ホテルを作っていきたいと思っています。まるで自分たちが一緒にホテルを作っているかのような感覚を持っていただける発信をしていきます。私たちは短期賃貸・ホテルを通じて、住む人の幸せを想います。

どうやっているのか

SEVENSTORIESの一室。有松の「有松絞」を部屋のデザインに取り入れた、「有松の転写」。部屋のテーブルには、有松絞り特有の凹凸をレーザープリンタで焼き付けたオリジナルのテーブルが特徴的。

SEVEN STORIESの一室。愛知県清須市で作られていた「曲げ木」を大胆にデザインに取り入れた、宙に浮く大きな曲げ木の照明が印象的な、４階のお部屋「菴」。

2021年に17年目を迎えた会社ですが、入社5年目までの新卒社員たちが生き生きと働いています。 2019年に発足した15周年記念プロジェクトでは、わたしたちの公式キャラクターの「あっとくん」のグッズを作ったり、オフィスを飾り付けたりしています。こういったプランも、社内のプロジェクトスタッフがわいわいと楽しみながら行いました。スタッフが「やりたい！」といったことは、まず検討してみようという会社の風土があります。ホテルスタッフからも、「こんなプランを作ったら、お客様が喜んでもらえると思います！」というスタッフの声からできたプランもあったりします。そのプランをプレゼンしている時のスタッフの笑顔は本当に輝いています。そして、社内ベンチャーから生まれた、新しい民泊施設「SEVEN STORIES」。７部屋全てが別々のデザイナーによるデザインとなっており、他では見られない大胆な部屋を作りました。こちらも社内ベンチャーということで、一人のアイデアから他には無い民泊施設が作られました。そんなキラキラしたスタッフと一緒に、アットインのみらいを一緒に作っていきましょう。

こんなことやります

【民泊・マンスリー部門の施設運営スタッフを募集しています】名古屋駅近くにおいて、2021年4月にいままでにない民泊施設「SEVEN STORIES」を運営開始いたしました。この民泊施設は1棟7部屋のみの小さな宿泊施設となりますが、7部屋全てが別々の建築デザイナーによる、別々のデザインとなっています。そして、各建築デザイナーが愛知県の素材・工芸・文化を下敷きにして、モチーフを考え、デザインした全く新しい民泊施設です。こちらの民泊施設は現在、プロジェクトメンバーによる運営を行っておりますが、稼働率の高まりなど、業務が多くなってきましたので、今回、この施設及び当社運営のマンスリーマンションの管理・運営するスタッフを募集することとなりました。 ★仕事内容★ ①SEVEN STORIES稼働向上のための広報活動 ②メディア・ECサイト構築のための準備（外部のメディア関係者との連携と調整など） ③SEVEN STOIRESにおける、施設準備・簡易清掃・建物管理 ④東海地区におけるマンスリーマンションの部屋準備のための事務 ⑤その他、社内で「やってみたい」と思うことは何でも！＼この仕事のポイント！／ ●「こうしてみては？」や「これをやってみたい」が許容され、やりたい施策を実現しやすい環境です。 ●Slackを活用しながら、チームだけでなく拠点を跨ぐ全社とのコミュニケーションもバッチリとれます。 ================◇◆..この仕事の魅力..◆◇================ ■これまでになかった民泊施設「SEVEN STORIES」の運営をつくる楽しさ ■新しいプロジェクトを自分の力で進めていくことができる ■仕事をするにあたって、コミュニケーションが最上位 ■自分のやりたいが実現できる ■宿泊施設の運営を一から十まで経験できる ================◇◆..この仕事の難しさ..◆◇================ ■正解・答えがない（だれも持っていない）ので、とことん考えないといけない ■人とのコミュニケーションが最優先になる ================◇◆..こういった経験やスキルのある人を求めています..◆◇================ ■人との協業の経験 ■SNSなど外部への発信経験 ■Word、Excelの基本的操作 ■ロジカルシンキング ■俯瞰した状況把握能力 ================◇◆..こんな人と一緒に働きたい..◆◇================ ■まずは仕事を自分事に楽しんでできる人 ■新しいものをつくったり、考えたりすることが好きな人 ■業務改善やスキルアップなど、熱意を持って仕事に取り組みたい方 ■自身で考えた企画やサービスが実際に採用されることに喜びを感じる方

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