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Androidが得意なフレンズあそびにきませんか

Androidエンジニア
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on 2017/02/12

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Androidが得意なフレンズあそびにきませんか

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東京
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新卒
海外進出している
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坂口 諒

株式会社B&Wで電子カルテのバックエンド開発やプロジェクトマネジメントをしています!よろしくお願いします。 ## 簡単な経歴 大学卒業後、株式会社ニトリにて販売員として働く。ITの分野で働くことに興味をもち、金融系のSIerで働きながら、独学でAndroidアプリ開発を学び、スタートアップで一人目のAndroidアプリ開発者としてジョインしました。 その後はウォンテッドリー株式会社にてAndroidアプリ開発者として、Wantedly People の開発を行いながら小規模開発チームのリードなども経験しました。 現在は株式会社ヘンリーにて、電子カルテのバックエンド開発をしています。 ## 得意なこと - ユーザファーストに物事を考えること - わちゃわちゃしている状況をちょっとずつ整理すること - 環境に馴染むこと - Androidアプリ開発 - Kotlin ## 好きなこと - 音楽 - 自作PC - ゲーム - スノーボード ## ちょっとずつ取り組んでること - UIデザイン - Webフロントエンド

こうしてニトリの販売員だった僕は、Wantedlyに入社して、DroidKaigiで登壇しました。

坂口 諒さんのストーリー

Wantedly, Inc.のメンバー

株式会社B&Wで電子カルテのバックエンド開発やプロジェクトマネジメントをしています!よろしくお願いします。 ## 簡単な経歴 大学卒業後、株式会社ニトリにて販売員として働く。ITの分野で働くことに興味をもち、金融系のSIerで働きながら、独学でAndroidアプリ開発を学び、スタートアップで一人目のAndroidアプリ開発者としてジョインしました。 その後はウォンテッドリー株式会社にてAndroidアプリ開発者として、Wantedly People の開発を行いながら小規模開発チームのリードなども経験しました。 現在は株式会社ヘンリーにて、電子カルテのバックエンド開発をしています。 ...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedlyでは、エンジニアが得意なことを持ち寄りプロダクトを作っています。 iOSが得意なフレンズはこちらから https://www.wantedly.com/projects/86609 機械学習が得意なフレンズはこちら https://www.wantedly.com/projects/78801 GoやRailsが得意なフレンズはこちら https://www.wantedly.com/projects/75750 どんなことしているか興味があるエンジニアさんお話しましょう。 事前情報は、図書館まで行かなくてもEngineer Blogを見るといいかも https://www.wantedly.com/feed/s/wantedly_engineers
64人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階