400万人が利用する会社訪問アプリ
水谷 真也
1972年生まれ。生まれも育ちも岐阜県です。 家中のモノというモノを分解?という名のもとに壊しまくって元に戻すことができない少年時代を過ごしました。高校までは地元の岐阜で過ごし、「男なら理系、機械でしょ」の偏見?から抜け出せず18歳で大阪の大学の工学部機械工学科に進学。大学では勉学よりも友人との交流に重きを置き、貴重な学生時代を過ごしました。その後、愛知県のモノ作りに携わる会社で機械加工や組み立てを経験させていただき、25歳の時にわが社に入社しました。入社してからは鋳造・組立・品質管理・商品開発を経験し、2017年より現職に就きました。 現職に就いたある日のこと、「水谷さんが毎年見せてくれる経営計画書はただの数字の羅列で経営計画書じゃないですよね」という衝撃的な言葉を受け、経営計画書について模索し始めました。「経営計画書って何だ。何が書いてあるんだ。数字以外に何があるんだ・・・」そんな悩みを抱えているときに、あるきっかけで東京の会計事務所とご縁をいただきました。その会社が「人を大切にする経営」を掲げておられ、さらに人を大切にするとはどういうことかまで具体的に、そして実に丁寧に経営計画書にまとめられていました。その会社とは現在もつながりを持っており、会社の数字や経営計画書についてもご指導いただいております。 貴重な出会いや経験を通じて、「わが社も人を大切にする経営を実践したい」と強く思うようになり、経営計画書の毎年リニューアルや各種社内活動を積極的に行っています。 このような取り組みから、2018年には経済産業省より「地域経済牽引企業」に、翌2019年には経済産業省・中小企業庁より「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定していただきました。 これもひとえにわが社のメンバーの働きが評価されたものと思います。本当にわが社のメンバーはがんばり屋さんですから。
林
美術大学出身ですが総務のお仕事をさせていただいております。 かなり畑違いの仕事で、最初に仕事をしたときはあまり想像力の活かせる仕事ではないかと思っていましたが、採用活動や総務の仕事を通じて、そんなことはないと今は感じています。 きっかけはインターンシップのチラシ制作を任せていただいた時でした。 どうすればミズタニバルブの魅力がシンプルで直感的にわかるように、構成をすればよいのか。色使いや写真、フォントにこだわりを持って制作をした際に、メンバーからいいチラシが出来たねと言っていただいた時にやりがいを感じました。 学生時代に学んだことを活かす会社に就きたいと思うのは当然のことですが、全く違う仕事に就いたとしても自分が学んだことを活かせる機会はきっとあると思うので、学生の皆様には多くの会社を見て、体験して就活をしていただければと思います。その中にミズタニバルブも視野にいれていただけると幸いです!
村中 佑次
高校生の頃から漠然とモノづくり関係の仕事に就きたいと考えており、理系の高校、大学と進学してきましたが、 どの業界で働くか決め手が無くぼんやりとしてました。そんな時に、水栓バルブ発祥の地で水栓バルブを作っている会社を知って、そのようなルーツがある会社で水栓を設計するということに謎のときめきを感じて入社しました。 新卒から今の会社に入社し、今は商品開発係の係長という職についていますが、決してそのような立場に胡坐をかくことなく、周りのメンバーに感謝し、尊重しながら、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を座右の銘に今後も仕事していきたいと考えています。 そんな私は当社の新卒採用プロジェクトの一員でもあります。みなさんとお会いできることを楽しみにしています。
髙井 俊輔
大学を卒業後、漠然と「営業になる!」と志して12年、5年前からミズタニバルブの一員として水栓金具(蛇口)メーカーの営業をしています。 近隣出身ですが、山県市が水栓バルブ発祥の町であるということを知ったのは転職してこの業界に身を投じてからでした。 蛇口を使っていただくユーザー様には勿論、「蛇口といえば山県市、蛇口といえばミズタニバルブ」と思っていただけるようがんばっています。 営業の上司や先輩方は経験豊富な方が多く、学び成長できる環境です。 また、昨年は一早く育児休暇制度を利用させていただき、今現在も3児の子育てとの両立を応援してくれています。
0人がこの募集を応援しています
会社情報
会場案内
オンライン開催
0/3人がエントリー
応募締め切り 2022/03/07 23:59
会場案内
オンライン開催
会社情報