「会社を大きく、強くする仕事に打ち込んでいます」 現在はマネージャーとして新卒採用・採用広報責任者をやっています。 いえらぶ内定後は、 大学4年生の10月から人事部に配属してもらい、 そこからずっと人事業務に携わってきました。 ■思い■ 「主流じゃないものに属して、その組織を大きくしたり、面白くしたりする」ことが好きだったので、 「170人→1000人」と会社の拡大フェーズにあるいえらぶが自分にはピッタリでした。 いえらぶの不動産テック事業は今後の日本社会で重要な役割を担っていきます。 そう思えるからこそ、全社に関わる人事という仕事がとても面白いです。 ■仕事■ 現在は新卒採用領域だけでなく、採用広報・中途採用領域に注力しています。 この5年間で、アルバイト採用・労務管理・内定者教育・社員総会運営にも関わってきました。 ■その他■ 小学校では6年間サッカー、 中学からは10年間バドミントンに打ち込んでいました。 ※好きなもの：ウイスキー、銭湯、宇宙、カレー、工場見学、ツーリング、日本庭園、寺、統計、ドライブ、科学館、ビール、リアル脱出ゲーム、旅行 ※Twitterアカウント https://twitter.com/Takeda_Proptech

生まれは札幌、育ちも札幌。 将来の夢は「お相撲さん」になること。 そんな少年でした。 白鵬世代というよりは武蔵丸世代です。 その後、大みそかの格闘番組で曙がボブ・サップにボコボコにされたファイトを見て衝撃を受け、 相撲という国技から一旦距離を置くことを選びます。 そして札幌開成高校というパッと見めちゃくちゃ優秀な響きの自称進学校を卒業。 果てしなき寒さに己の身の危険を感じ、家族と離れ大学は横浜へ避難しました。 大学生活を「楽しい時間」に振り切っていたので、 キャンプを一切しないキャンプサークルを立ち上げたり、 相席屋のオープニングスタッフをしてみたり自分なりに楽しんでいました。 色々動いた結果、友達や先輩後輩には本当に恵まれました。 自分の想像しないことが起こる、心の揺れる経験が大好きです。 すこし、自分のルーツを考えてみました。 私は昔から、自分がどういう死に方をするかよく考えます。 きっと溺死はしません。たぶん苦しいので。 焼死もいやです。たぶんかなり熱いので。 私は、「老衰」と決めています。 そして、その瞬間に自分の人生を振り返り、 「誰にもマネできない面白い人生だった」と本気で思いたい。 これがずっと小さい頃からの夢です。 絶対に、「なんか中途半端な、無難な人生だった」とは思いたくない。。。 そのために日々面白いことを求めて生きています。 いつ「あなたの人生は何点ですか」と聞かれても自信を持って 「100点」 と即答できるようにこれからも生きていきます！

2020年新卒入社（社会人3年目）福島県出身 内定者時代から人事部に配属され、新卒採用を担当。 加えて、現在はインターン採用、採用広報も担当しています。 ■特徴 馬刺しをおかずに白米を食べることが好きです。 大学では近代文学を学んでいました。 もともとは公務員を志望していたので、その勉強にも励んでいました。